JRA日本ダービー、ソールオリエンスは本物か…“絶対の軸馬”と意外な穴馬


2021年の日本ダービー
いよいよ今週末に迫った日本ダービー

ソールオリエンスが勝てば無敗の二冠馬誕生

 日本中が東京優駿(日本ダービー/G1)で盛り上がっている。テレビもネットも芸能人もスポーツ選手も、ありとあらゆる場所で、ありとあらゆる人たちが、今年の日本ダービーを語っている。その様子からは、レースが今か今かと待ちきれないようだ。

 今年の日本ダービーで多くのマスコミが注目しているのは、無敗でクラシック三冠を達成したディープインパクトやコントレイルに匹敵するといわれるソールオリエンスだ。クラシック三冠とは、皐月賞(G1)・日本ダービー・菊花賞(G1)の3レースを指し、このすべてを勝利した馬のみが三冠馬の称号を得る。日本中央競馬会(JRA)でこれまで三冠馬になったのは8頭だが、特に無敗で三冠を達成したディープインパクトとコントレイルの印象は大きい。

 ディープインパクトはサンデーサイレンスの傑作で、ノーザンファームの生産馬。武豊騎手とともに競馬ブームを巻き起こした。国内では13戦12勝、G1は7勝で、デビューから単勝オッズはすべて1.3倍以内という圧倒的な支持を集めた。

 コントレイルはそのディープインパクト産駒で、キズナやワグネリアンなどでお馴染みノースヒルズの生産馬。戦績は11戦8勝でG1は5勝。アーモンドアイやエフフォーリアと激闘を繰り広げ、福永祐一元騎手と共にターフを沸かせた。

 ソールオリエンスは、イクイノックスなど初年度から活躍馬を輩出しているキタサンブラック産駒で社台ファームの生産馬。鞍上は横山武史騎手。新馬戦、京成杯(G3)、皐月賞と無敗の3戦3勝。皐月賞は直線17番手から16頭を差し切って圧巻の勝利。そのインパクトは大きく、日本ダービーも最有力候補となっている。

 ソールオリエンスが前記2頭に劣らぬ力を持つのであれば、この日本ダービーも難なく勝利するだろう。だが、過去にも皐月賞を快勝しながら、日本ダービーで見せ場もなく敗退した馬は1頭や2頭ではない。ここはマスコミの偏った報道ではなく、プロによる客観的なジャッジが必要だ。

 そこでぜひ注目してほしいのが、最強の競馬予想家集団「ホースメン会議」だ。かつて“競馬予想の神様”と呼ばれ、日本中に競馬予想の基礎を広めたパイオニア的存在の故大川慶次郎氏が、

『ファンに確かな情報を届け、的中の喜びを味わってほしい』

という目的のために設立したホースメン会議は、今年でなんと創業42年の歴史がある。これだけ長く存続できるのは、競馬ファンからの信頼と確かな実績があるからにほかならない。

 そして創業42年の歴史があるホースメン会議は、ディープインパクトやコントレイルだけでなく、オルフェーヴル、ナリタブライアン、シンボリルドルフ、ミスターシービーなどの三冠馬の誕生も見届けてきた。誰よりも日本ダービーの歴史を知る存在といっても過言ではないのだ。

 現在は、大川氏の後を引き継いだ弟子の能勢俊介氏が総監督として采配を振るっている。さまざまな競馬番組で解説を歴任してきたように、その実績と存在は大川氏に勝るとも劣らない。ほかにも、東西大手スポーツの本紙予想を20年以上務めたマスコミ界の重鎮、皐月賞や菊花賞などのG1レースを勝利した元JRA騎手の東信二氏といった競馬関係者も多数在籍。その情報ルートから届く現場の本音は、マスコミはもちろん他を圧倒しており、最強と呼ばれる所以がここにある。

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ソングラインの激走を見抜いてヴィクトリアマイルもズバリ的中!

 ファンが認めるその実績も素晴らしいものばかり。日本ダービーは過去10年で6度的中させ、現在3年連続で的中。特に昨年は1番人気ダノンベルーガの完全不安情報を独占的に把握し、勝負馬券の相手から排除した上で的中を達成している。今年の春競馬においても、ヴィクトリアマイル(G1)の馬連・1960円を2点目で的中させたほか、3連単・1万2830円の万馬券もズバリ。大阪杯(G1)も馬連・830円と3連単・3万1240円の万馬券を的中させている。

 そんなホースメン会議が辿り着いた今年の日本ダービーの結論、その価値は計り知れない。しかもホースメン会議は、能勢氏たちプロが厳選した【日本ダービー・馬連3点勝負】を無料で提供すると決定。全国の競馬ファンにとってこれ以上ない喜びだ。

■2023年日本ダービー出走予定馬

・皐月賞1~5着
ソールオリエンス
タスティエーラ
ファントムシーフ
メタルスピード
ショウナンバシット

・青葉賞(G2)1、2着
スキルヴィング
ハーツコンチェルト

・京都新聞杯(G2)1着
サトノグランツ

・ホープフルステークス(G1)1、2着
ドゥラエレーデ
トップナイフ

・毎日杯(G3)1、2着
シーズンリッチ
ノッキングポイント

・プリンシパルステークス1着
パクスオトマニカ

・スプリングステークス(G2)1、2着
ベラジオオペラ
ホウオウビスケッツ

・きさらぎ賞(G3)1着
フリームファクシ

・京都2歳ステークス(G3)1着
グリューネグリーン

・すみれステークス1着
シャザーン

 今年の皐月賞はソールオリエンスが実績的にリードしているが、ホースメン会議は同馬を脅かす意外な穴馬の存在を、独自の情報とスタッフの分析によって把握。その穴馬について、以下のように語っている。

「日本ダービーほどのレースになれば、どの陣営も本音をマスコミに話すような愚策は避けます。他馬からマークされることを避け、少しでも勝つ確率を上げるためです。ゆえに日本ダービーの共同記者会見などで語られる関係者のコメントは、話半分で聞くのがいいでしょう。

 もちろん、ホースメン会議は創業42年で培った人脈、情報ルート、そして経験と知識があります。例えば『あの陣営が会見であのように語った場合、本音は自信がないということ』などと見抜けるのです。これは一朝一夕で理解できるものではなく、日本ダービーに管理馬を出走させる調教師が、まだ若手の助手時代から付き合いがあるからこそ。そして長きにわたって日本ダービーを分析してきた、能勢を中心とする当社予想陣だからこそ辿り着ける境地です。

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能勢俊介氏、東信二氏ら最強の予想陣が日本ダービーを徹底分析! その結論とは?

 その上で、当社予想陣は『今年のダービーは過去5年で一番自信がある』と断言しています。昨年は1番人気ダノンベルーガを完全軽視し、ドウデュースとイクイノックス、そして7番人気3着アスクビクターモアの激走を見抜いて的中となりましたが、今年はそれ以上の手応え、そして的中に向けた揺るぎない自信があります。

 日本ダービーの馬券を購入するのであれば、ホースメン会議が無料で提供する【日本ダービー・馬連3点勝負】をぜひご利用ください。42年の集大成となる、プロの大勝負をお見せします!」

 この話からもわかるように、ホースメン会議は日本ダービーにおける絶対の軸馬と相手3頭を把握している。この予想こそ、すべての競馬ファンがもっとも必要とする“日本ダービーの結論”で間違いない。そして【日本ダービー・馬連3点勝負】を無料で提供してくれるというのだから、このチャンスは絶対に逃してはならない。

 さらに来週以降もホースメン会議は、さまざまな無料コンテンツをファンに向けて開放するとのこと。来週末の安田記念(G1)や春のグランプリ宝塚記念(G1)、そしてホースメン会議が【高配当の宝箱】と語る夏競馬においても、スポーツ紙や競馬専門紙では知ることができないような情報を公開してくれるのだ。これからはホースメン会議の情報を活用し、本当の意味で競馬の勝ち組を目指そうではないか。

(文=Business Journal編集部)

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※本稿はPR記事です。

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