2022年ももうすぐ終わり。「年内最後のごほうびが欲しい!」「ちょっと豪華なクリスマスプレゼントを見てみたい!」という人にぜひ貢献したく、GIGAZINEは2022年夏から2022年冬にかけてレビューした数々の品や、編集部に眠っていたアイテムをプレゼントとして大放出します。
今回のプレゼントは4K・120fpsに対応した家庭用ゲーム機「PlayStation 5(PS5)」を始め、自動ゴミ収集が可能なロボット掃除機「RoboVac L35 Hybrid+」、最大8Kのムービー撮影が可能な360度カメラ「RICOH THETA X」、ワコムの4K対応液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 16」、AnkerのGaN(窒化ガリウム)採用USB充電器「Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)」、アクションカメラのGoProが販売する「Daytripperバックパック」、Amazonギフトカード1万円分など計50種類です。
プレゼントの申し込みは「GIGAZINEを読んでいるのはどういう人たちなのか?」というアクセス解析だけではわからない点をリサーチするためのアンケートを兼ねているので、「プレゼントはいらないけどアンケートに協力してもイイヨ!」という人も回答してもらえると非常にありがたいです。では、応募方法とプレゼント一覧などは以下からどうぞ。
◆応募期間
2023年12月24日(土)から2022年1月9日(月・祝)23時59分まで。
◆当選者発表
当選者には2023年1月10日(火)以降、応募時のメールアドレス宛に当選通知メールを送ります。その通知メールに対して、プレゼント発送に必要な住所などの情報を記入して返信してください。また、当選通知メールは高確率でスパム扱いされており、せっかく当選しているにもかかわらず、気付くのが遅れたためにプレゼントをもらえなかった……という悲しいケースが複数発生しているので要注意。当選者への通知は1月10日中に行う予定ですが、当選者からの返信が期限までになかった場合、権利は次点候補者に移動することになります。このため、応募締め切りから当選通知到着まで間が空くことがあります。
ということで、プレゼント一覧は以下から。基本的にレビューした製品はレビュー記事へのリンクを付けているので、「どんな製品なのかな~」と気になった人はクリックしてみてください。アンケート応募時にプレゼント番号を入力することになるので、欲しいと思ったプレゼント番号はメモしておくとベター。なお、ほとんどのアイテムは撮影時に一度開封しており、撮影の都合上素手で触れている物もあります。
◆01:ソニー「PlayStation 5 デジタル・エディション」(1名様)
GIGAZINEが今回のプレゼント企画のために確保した「PS5」です。ディスクドライブ非搭載モデルのため、パッケージ版のソフトをプレイしたり、Blu-rayプレーヤーとして利用したりすることはできません。
The Game Awards 2022でゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「エルデンリング」をはじめとした数々の人気作をプレイ可能。PS5のレビュー記事は以下のリンクから確認することができます。
「PlayStation 5」を実際に遊んでみたレビュー、4K HDRの美麗グラフィック&DualSenseのリアルな振動を楽しめる – GIGAZINE
◆02:Anker Eufy「RoboVac L35 Hybrid+」(1名様)
3200Paの強吸引力で乾(から)拭き&水拭きの両方をこなすロボット掃除機です。ゴミステーションが自動でゴミを収集してくれるので、ゴミ捨ては約2か月に1度でOKと通常のロボット掃除機よりも手間がかからない点もポイントです。
裏面はこんな感じ。アプリとの連携で遠隔操作やスケジュール設定が可能で、部屋をマッピングして自動で漏れなく掃除してくれます。
◆03:レゴ「ホグワーツ特急 コレクターズエディション」(1名様)
合計5129個のレゴブロックを組み合わせてハリー・ポッターの名シーンを再現できるキットです。プレゼント用にレゴから提供してもらいました。
「機関車」「炭水車」「客車」「駅のホーム」など複数のパーツを組み立て、ハリー・ポッターなど登場人物のレゴや小物を配置することでハリー・ポッターの世界が再現可能です。なお、実際に組み立ててみた様子は以下の記事を含めた合計5本の記事で確認することができます。
ハリポタの感動のラストシーンを再現して物語の世界にどっぷり浸れる「ホグワーツ特急 コレクターズエディション」を組み立ててみたよレポート – GIGAZINE
©2022 The LEGO Group.
*WIZARDING WORLD characters, names and related indicia are © & ™ WarnerBros. Entertainment Inc. WB SHIELD: © & ™ WBEI. Publishing Rights © JKR.(s22)*
◆04:「RICOH THETA X」(1名様)
1ボタンで360度を撮影可能な360度カメラです。プレゼント用にリコーから提供してもらいました。
撮影解像度は静止画が最大11008×5504ピクセル。ムービーは最大8K・10fpsという驚異的な解像度で撮影することができます。どのような映像を撮影できるのかは以下の記事で確認可能です。
360度カメラ「RICOH THETA X」が驚異の8K録画に対応したので実際に8K360度ムービーを撮影してみた – GIGAZINE
◆05:ワコム「Wacom Cintiq Pro 16」(1名様)
4K対応・16インチモデルの液晶ペンタブレットです。プレゼント用にワコムから提供してもらいました。
解像度は3840×2160ピクセル、最大輝度は300cd/m2、最大表示色は1670万色、色域はAdobe RGBカバー率98%です。プロのイラストレーターであるほしのるるさんがお絵描きに使用したときの様子が、以下のレビュー記事で確認できます。
「いつも通り描きやすい」ワコムの新型液タブ「Wacom Cintiq Pro 16(2021)」でプロのイラストレーターさんにお絵描きしてもらったレビュー – GIGAZINE
◆06:Cerevo「LiveShell W」(1名様)
2画面切り替え&フルHD・3ch同時配信が可能な手のひらサイズのライブ配信デバイスです。プレゼント用にCerevoから提供してもらいました。
スイッチャーやミキサーなどの機能を手のひらサイズのボディに詰め込んでおり、PCやタブレットなどのブラウザからグラフィカルな設定画面にアクセス可能なほか、本体に設定を保存することでPCを用意せずともカメラで撮影した映像をYouTubeなどでライブ配信できます。使ってみたレビューは以下の記事を含めた合計8本の記事で徹底解説しています。
カメラ専用機の超高画質映像を屋外からライブ配信できる環境をモバイルバッテリー駆動可能なライブ配信デバイス「LiveShell W」でサクッと構築してみた – GIGAZINE
◆07:Elgato「Wave:3(ブラック)」(1名様)
24bit/96kHz対応のブロードキャスト級マイクにオーディオミキサーなども一体となっているプレミアムマイクが「Wave:3」です。プレゼント用にElgatoから提供してもらいました。
USBケーブルでPCに接続するだけで即座にマイク&スピーカーと認識され、無料のミキサーソフト「Wave Link」を使うことで設定項目を細かくいじることが可能です。実際に使う様子は以下の記事から確認できます。
ElgatoのUSBコンデンサーマイク「Wave:3」ホワイトモデルの本体だけでも使える各種機能レビュー – GIGAZINE
◆08:ウエスタンデジタル「SanDisk Professional PRO-READER SD and microSD」(1名様)
高速なSDカードやmicroSDカードの性能を完全に引き出すことが可能なカードリーダーです。プレゼント用にウエスタンデジタルから提供してもらいました。
最大読み出し速度200MB/sのSDカードなどを用意し、実際に速度を計測してみた結果は以下の記事から見ることができます。
◆09:Nothing「Ear (stick)」(3名様)
重量わずか4.4gで、1回の充電で最大7時間の音楽再生が可能なワイヤレスイヤホンです。プレゼント用にNothingから提供してもらいました。
他社とは一線を画すデザインが特徴的な「Phone (1)」開発のNothingから登場した次世代のイヤホン。ケースもかなり特徴的なデザインです。Phone (1)ともシームレスに連携でき、IP54の防水・防塵性能も備えています。
◆10:アークライトゲームズ「モンスターイーター ~ダンジョン飯ボードゲーム~」(1名様)
九井諒子氏原作のマンガ「ダンジョン飯」をベースに作られたボードゲームです。プレゼント用にアークライトゲームズから提供してもらいました。
実際に遊んでみた様子は以下の記事で確認できます。
あの「ダンジョン飯」がカードゲームになった「モンスターイーター ~ダンジョン飯ボードゲーム~」が登場、中身はこんな感じ – GIGAZINE
◆11:AIRROBO「P20」(1名様)
乾拭きのみながら、2800Paのパワフルな吸引力で清掃を行えるロボット掃除機です。用途に合わせて4つから選べる清掃機能に、静音から強力吸引まで3段階の清掃モード、スマートフォンアプリと連携してのリモコン操作やスケジューリングも行うことができます。
◆12:ケンコートキナー「Pieni II」(4名様)
指先でつまめるほどの小柄なボディなのに、写真撮影・ムービー撮影・音声録音という3種の機能を利用可能な超小型カメラです。プレゼント用にケンコートキナーから提供してもらいました。
一体どんな写真やムービーを撮影できるのかは、以下の記事で確認できます。
アクセサリー感覚で持ち運んでレトロモダンな写真&ムービーを撮影できる超小型カメラ「Pieni II」で実際に撮影しまくってみたよレビュー – GIGAZINE
◆13:アイリスオーヤマ「スリム低温調理器(LTC-02-T)(カカオブラウン)」(1名様)
肉や魚を100度未満のお湯で一定時間加熱することにより、焼く場合とも煮る場合とも異なる絶妙な火加減の料理を楽しめる調理器具です。プレゼント用にアイリスオーヤマから提供してもらいました。
実際に使ってみたレビューは以下のリンクから確認できます。
1万円切りのコスパ最強低温調理器で極限柔らかローストビーフを作ってみたよレビュー – GIGAZINE
◆14:GoPro「Daytripperバックパック」(1名様)
ノートPC機器などを収納できるクッション性の高いバックパックです。GoProからプレゼント用に提供してもらいました。
背負ってみるとこんな感じ。
最上部には小物を収納できるポケットがあります。
「GoPro」の名前を冠しているだけあって、GoPro本体やマウント部品をピッタリ収納可能。
背中側にあるコンパートメントには15インチのノートPCまたはハイドレーションパックを入れることができます。
また、GoPro本体を取り付けられるショルダーマウントが左肩の部分にあります。
実際にGoProを付けて背負ってみるとこんな感じ。ハンズフリーで歩きながらGoProで前方を撮影することが可能です。
◆15:Anker「Anker 535 Power Bank (PowerCore 20000)(ブルー)」(1名様)
USB PD対応で最大30Wの出力が可能なモバイルバッテリーです。2万mAhの大容量で、USB Type-Cポートを2基、USB Type-Aポートを1基搭載しています。そのほかの詳細は以下の記事で確認できます。
最大30W入出力が可能で薄さ2cmのモバイルバッテリー「Anker 535 Power Bank (PowerCore 20000) 」レビュー – GIGAZINE
◆16:Huawei「HUAWEI Eyewear(ボストン型フルリム)」(1名様)
スマートフォンやPCとBluetoothで接続し、音声通話や音楽再生を行うことができるメガネ型サウンドデバイスです。プレゼント用にHuaweiから提供してもらいました。
フレームの両サイドにスピーカーを搭載しており、最大約6時間の音楽連続再生が可能。
実際に装着してみるとこんな感じです。レンズには度が入っていませんが、後からレンズを交換することができます。
加速度センサーや装着検知センサーを備え、着脱時に自動で音楽再生を止めることなどが可能。音楽の再生・停止や通話への応答、音量調整などはすべてタッチ操作です。
◆17:Huion「Huion Note」(1名様)
ボールペンで紙のノートに書いた文字がそのままデジタルに転写される電子ノートです。
ノートのカバーと専用のペンで筆跡を検知しており、アプリと連携を済ませることでノートに書いた線がそのままアプリにも反映されるという仕組みです。ペンにはインクも入っているので、紙のノートに文字を書きつつ、デジタルにも残すことができます。
なお、レビュー記事作成に使用したため紙のノートの一部に文字が書かれています。ノートは市販のA5ノートで代用可能なので、必要に応じて入れ替えてください。
◆18:Anker「Soundcore SPACE Q45(ブラック)」(1名様)
最大65時間の音楽再生が可能なワイヤレスヘッドホンです。ワイヤレスでハイレゾ再生が可能なほか、マルチポイント接続、ノイズキャンセリング、外音取り込みなどの機能を備えています。
専用ケース付きで持ち運びできます。
◆19:Anker「Soundcore SPACE A40(ブラック)」(1名様)
最大50時間再生可能なワイヤレスイヤホンです。
マルチポイント接続や外音取り込みに対応し、IPX4防水規格を備えています。
◆20:Atlas「SPARX 370ml」(ブラック:2名様)(ホワイト:2名様)
炭酸飲料を入れて持ち運ぶことができる真空断熱ボトルです。プレゼント用にAtlasから提供してもらいました。ボトルの内側に炭酸の泡立ちを抑える加工が施されており、炭酸飲料を入れて持ち歩いても炭酸が抜けにくくなっています。
◆21:Atlas「SPARX 530ml」(ブラック:2名様)(ホワイト:2名様)
上記製品の大容量バージョンです。
◆22:ミスタードーナツ「ポケモンセット」(1名様)
ポケットモンスターとミスタードーナツがコラボして生まれたドーナツ「ミスド ポケモン クリスマスコレクション」を購入した際にゲットした、ブランケットとペアグラスです。
ブランケットはプリンとピカチュウが大きくデザインされたもので、サイズは約100cm×約70cm。
グラスはプリンとピカチュウのペア。サイズは最大径約7.45cm×高さ約8.35cmです。
◆23:日本ノート「Wリングタイプダイアリー PBF99DG23(ダークグレー)」(1名様)
2022年10月から2024年1月までのカレンダーを掲載したリングタイプのA5ノートです。
月ごとのカレンダー以外にも、年間カレンダー1ページ
年間プラン2ページ
パーソナルノート1ページ
5mm幅の方眼ノート100ページが付属しています。
◆24:日本ノート「ノートタイプダイヤリー(ホワイト)」(1名様)
2022年10月から2024年1月までのカレンダーを掲載したB6ノートです。
方眼ノートではなく横罫ノートが28ページ付属しています。
◆25:サーモス「Myフードコンテナー 角型4サイズ・丸型3サイズ 各1個」(1名様)
電子レンジに対応したパッキン付き保存容器です。プレゼント用にサーモスから提供してもらいました。
内部が冷えて減圧してもフタが固くならない減圧対策設計を施した「丸型」を380ml・600ml・800ml・1500mlの4種類と、蒸気弁を外すだけでフタをしたまま電子レンジで加熱できる「角型」を300ml・500ml・700mlの3種類用意し、まとめて1名様にプレゼント。詳しい使い方などは以下の記事から確認できます。
フタを外さずに電子レンジ調理可能なサーモス製保存容器「サーモス My フードコンテナー 角型」を触ってみた – GIGAZINE
◆26:SwitchBot「SwitchBotロック・キーパッドタッチ・ハブミニ」(1名様)
スマートフォンやスマートウォッチでサムターンロックを施錠・解錠することができる「SwitchBotロック」と、SwitchBotロックと組み合わせて使う指紋認証・パスコード認証・カード認証システム対応のキーパッド「SwitchBotキーパッドタッチ」、SwitchBotロックを始めとするさまざまなSwitchBot製品を接続してスマートフォンなどで遠隔操作できるようにする「SwitchBotハブミニ」のセットです。
この3点があれば玄関ドアを手軽にスマートホーム化することが可能。さらにSwitchBotハブミニは赤外線リモコンをひとまとめにする機能もあるので、スマートホームに対応していない扇風機や電灯などをハブミニ1つで遠隔操作することができます。なお、SwitchBotロックを実際に使ってみたレビュー記事は以下から読むことができます。
スマートロック「SwitchBotロック」使用レビュー、音声アシスタントとの連携やSwitchBotならではの「タグ」の使い勝手とは? – GIGAZINE
◆27:Anker「Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)・Anker 765」(1名様)
3ポート利用時合計最大120W出力が可能な充電器「Anker 737」と、データ転送速度最大480Mbps・最大140W出力が可能なUSB Type-Cケーブル「Anker 765」のセットです。
Anker 737について詳しくは以下の記事を読むと分かります。
3ポート最大120W出力が可能な「Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)」を使ってみた – GIGAZINE
◆28:Anker「Anker 735 Charger」(1名様)
3ポート搭載の65W充電器です。一般的な67Wの充電器より約55%の小型化を果たしており、Anker独自技術の「PowerIQ 4.0」で複数の機器への出力を最適に配分することができます。なお、実際に使ってみた記事は以下から確認できます。
一般的な充電器と比較して約55%小型化したという最大65W出力の3ポート充電器「Anker 735 Charger」はこんな感じ – GIGAZINE
◆29:コカ・コーラシステム「綾鷹 オリジナルフローズンシェイカー」(1名様)
2022年7月11日から開始されたコカ・コーラシステムの「『綾鷹カフェ』サマーキャンペーン」に登場したフローズンシェイカーです。
羽根の付いたかき混ぜ棒が付属しており、冷やしたジュースなどをシャーベット状に変化させて楽しむことができます。
◆30:「機動戦士ガンダム 水星の魔女」プラモデルとステッカー類(1名様)
プラモデル「1/144 HG ガンダムエアリアル 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』」と、「機動戦士ガンダム 水星の魔女 スペシャルブックレット」、プロモーションカード「PR-039 ガンダム・エアリアル」、「GUNDAM NEXT FUTURE -TOKYO BASE- スペシャルリーフレット」および「GUNDAM NEXT FUTURE -TOKYO BASE- 機動戦士ガンダム 水星の魔女 プラモデル」をセットにしました。
◆31:Anker Eufy「eufyCam 2C 1-Cam Kit」(1名様)
ワイヤレスで自由な場所に設置できる監視カメラ「eufyCam 2C」と録画映像保存用デバイスの「HomeBase 2」がセットになった多機能監視カメラです。以下の記事から、外観やセットアップ手順などを確認できます。
ワイヤレスでフルHD録画可能&ローカルストレージにデータを保存できる多機能監視カメラ「eufyCam 2C」を設置してみた – GIGAZINE
◆32:Domina Games「Serviam」(1名様)
権力者に贈り物をして取り入ったり、時には裏社会の力に訴えながら他家を出し抜いたりして最高の商家を目指す対戦カードゲームです。
1人~4人用で、プレイ時間は20分~60分。ドロドロの権力争いや陰謀などが渦巻いた波乱万丈のゲームプレイレビューは以下のリンクから読むことができます。
王国の権力者に献上品や脅迫状を送りながら他を出し抜いて最高の商家を目指す対戦カードゲーム「Serviam」プレイレビュー – GIGAZINE
◆33:Domina Games「StellaMonolith・StellaMonolith アクリルスタンドセット・DOMINA Game Tray FullSet」(1名様)
光によって文字を紡ぎ、あらゆる問いに答えるという石「モノリス」をめぐって戦う対戦カードゲーム「StellaMonolith」と、StellaMonolithに登場するキャラクターがデザインされたアクリルスタンド、ボードゲームのコンポーネントを収納できるゲームトレイセットです。
StellaMonolithは1人~2人用で、プレイ時間は20分~40分です。
トレイセットはポーチとダイストレイが3枚入ったセット。ダイストレイは革製の平たい敷物のような作りですが、組み立てることで自立するトレイに変化します。
◆34:Amazon「Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 広告あり(ブラック)」(1名様)
前モデルの2倍となる16GBのストレージを搭載した6インチモデルです。ロック画面とホーム画面に広告が表示されます。なお、Kindle Paperwhiteと比較してみた記事は以下から確認できます。
Kindleの2022年最新モデルとKindle Paperwhiteの2021年モデルを比較、Kindleデビューにはどちらが最適なのか? – GIGAZINE
◆35:Amazon「Kindle キッズモデル(スペースホエール)」(1名様)
保護者用のペアレンタルコントロール機能を搭載したキッズモデルです。広告は表示されません。子どもの年齢設定や読書の進捗確認、就寝時間の設定なども行うことができます。実際に使ってみた記事は以下から確認できます。
KindleのキッズモデルとKindleの2022年モデルを比較、子どもに持たせるならどちらのKindleか? – GIGAZINE
◆36:Dell「スピーカーフォン SP3022(ホワイト)」(1名様)
USB Type-AまたはUSB Type-Cポートを使用してモニターやノートPCと接続して使うスピーカーフォンです。プレゼント用にDellから提供してもらいました。Microsoft Teams認定のスピーカーフォンで、専用の「MS Teamsボタン(左端)」を使用して会議や通知にすばやくアクセスできます。
◆37:Dell「Pro Webカメラ WB5023」(1名様)
最大2K QHD・30fpsに対応したウェブカメラです。プレゼント用にDellから提供してもらいました。オートフォーカスや顔検出自動露出(FDAE)、自動ホワイトバランス機能などを搭載しています。
実際にモニターへ付けてみるとこんな感じ。
◆38:キングジム「ルートボード(グレー)」(1名様)
クランプで机などに取り付け、ケーブル類をスッキリとまとめて整理できるボードです。プレゼント用にキングジムから提供してもらいました。
ケーブルを丸いガイドに通したり、フックに引っかけたりして整理できます。
◆39:キングジム「ウェブ会議用スクエアライト PCL10」(1名様)
背面にクリップが付いたUSB給電タイプのLEDライトです。プレゼント用にキングジムから提供してもらいました。
クリップ部分はこんな感じ。クリップの開き幅は最大約18mmで、モニターなどに挟んで固定することができます。側面には電源ボタンがあります。
色は3段階で、電源ボタンを押すごとに昼白色・白色・電球色・消灯と切り替わります。
◆40:キングジム「Boogie Board BB-14(クロ)」(1名様)
何度も書いて消すことができるA6サイズの電子メモパッドです。プレゼント用にキングジムから提供してもらいました。
片手で楽に持てる大きさで、重さもほとんど感じず、簡単に持ち運ぶことが可能。詳しくは以下の記事で紹介しています。
75gと薄型軽量の電子メモパッド「ブギーボードBB-14」とメモをスマホに取り込めるスキャンアプリ「Boogie Board SCAN」を使ってみた – GIGAZINE
◆41:ジーピー「タコス」(1名様)
「チーズ」や「ネコ」といった5つのワードを1人ずつ言いながらカードをめくり、言ったものと同じイラストが出たら即座にカードをタッチするという遊び方のカードゲームです。2人~8人用で、プレイ時間は約10分です。
◆42:ジーピー「ゲームオブチップス」(1名様)
袋に入れた5色のチップを取り出していき、その途中で最終的にどの色のチップが何枚取り出されるかを予想するパーティゲームです。 2人~5人用で、プレイ時間は約20分です。
◆43:Anker「Anker 521 Power Bank(パープル)」(1名様)
容量5000mAhのモバイルバッテリー兼USB充電器です。充電時最大45W、モバイルバッテリーとしての使用時は最大20Wで出力できます。
◆44:Anker Eufy「Smart Scale P2 Pro(ホワイト)」(1名様)
体重やBMI、体脂肪率に加え、心拍数や筋肉量、骨量、体年齢、皮下脂肪率などの16項目を測定できる体重体組成計です。専用のアプリと接続すると、体型管理に役立つデータをまとめて管理することができます。
◆45:アニメセットA(1名様)
月刊アニメ雑誌「アニメディア」から切り抜いたポスターや、エンターテインメントイベント「マチ★アソビ」でゲットしたポスターなどをセットにしたものです。アニメセットAにはアニメ「鬼滅の刃」に関連するものだけを18点集めました。
◆46:アニメセットB(1名様)
アニメディアなどから切り抜いたポスターを集めたセット第2弾です。アニメセットBには、2022年に原作者水木しげる氏の生誕100周年を迎えた「ゲゲゲの鬼太郎」関連のポスターを17点そろえました。2023年秋には新作映画の「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」も公開される予定です。
◆47:アニメセットC(1名様)
男女問わず人気の高い「名探偵コナン」関連のポスター17点を集めたアニメセットCです。
◆48:アニメセットD(1名様)
「アイカツスターズ!」と「アイカツフレンズ!」と「アイカツオンパレード!」に関連するポスター28点です。
◆49:アニメセットE(1名様)
「銀魂」関連のポスターを43点集めました。
◆50:Amazonギフトカード(1名様)
Amazonギフトカード1万円分です。カードに書かれた番号を入力するだけですぐに使えます。
GIGAZINE編集部もクリスマスプレゼントが欲しいな~ということで、これから先もがんばって記事を更新し続けるためにも以下のAmazon欲しいものリストから何かプレゼントしてください!
ということで、プレゼントへの応募は以下のアンケートフォームからどうぞ!
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