Intel、一部製品で権限昇格/DoS/情報漏洩の脆弱性。配布中止製品も PC Watch Twitter Facebook Pocket LINE コピー 2022.11.09 Intelは8日(米国時間)、同社ソフトウェアやファームウェアに関する脆弱性情報を公開した。権限昇格やサービス運用妨害(DoS)、情報漏洩の脆弱性で、多くはアップデートで修正されるが、一部製品は配布中止となる。 今回公開された脆弱性情報によると、Intel System StudioとIntel Glorp softwareには権限昇格の脆弱性があり、アップデートによる修正は案内されていない。これらの製品は配布中止となり、ユーザーへのアンインストールおよび使用中止が呼びかけられている。 Source 共有:TwitterFacebook 関連
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