谷原章介、バス置き去り3歳児死亡に涙ぐむ 永島優美アナ「必死に頑張っていたと思うと本当に胸が苦しい」

J-CASTニュース

   2022年9月8日に放送された「めざまし8」(フジテレビ系)で、同番組で司会を務める俳優の谷原章介さん(50)が涙ながらに自らの心境を明かすシーンがあった。

   この日の放送では7日に行われた静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」の保護者説明会について報道。同園では5日、園児の河本千奈ちゃん(3)がバスの中に取り残され、熱中症で死亡する事故が発生していた。事故をめぐっては千奈ちゃんが暑さに耐えかねてか衣服が脱ぎ捨てられていたことや、所持していた水筒が空になっていたことが報じられるなどしているほか、説明会では複数の保護者が過呼吸になったが明らかになっている。


  • 谷原章介さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)

「谷原章介さんの優しさの涙、にさらに号泣した」

   スタジオで行われていた事故についての説明が終わると、谷原さんは「不幸な事故は数多くありますけれども」と前置きしつつ、「車内に閉じ込められて、渡された水を飲んで、暑いから裸になって、徐々に徐々に、こう、苦しんで、命を奪われていく、その、今回のこの亡くなり方を考えると、想像すると」と、涙ながらに千奈ちゃんの最期の瞬間に思いを馳せつつ、

「一番つらいのは、ご家族、ご両親、そして、一緒に園に通わせてる保護者の皆さんだと思うんですけれども……」

と、ハンカチで涙を拭いながら千奈ちゃんの両親や周囲の人々の心境をおもんぱかった。谷原さんが話し終えると、番組進行役の永島優美アナウンサー(30)も、「3歳の小さな体で必死に頑張っていたと思うと、本当に胸が苦しくなります」とその心境を明かしたほか、永島アナが話している最中にはスタジオにパネリストとして出演していた元衆議院議員の金子恵美さん(44)が涙を流す様子が画面に大写しになるなど、スタジオ全体が悲しみに包まれている様子が放送された。番組に対しては視聴者からも、

「めざまし8 保育園バス事故を伝えながら涙ながす谷原章介さん グッと来た…切ない」
「谷原章介さんの優しさの涙、にさらに号泣した。痛ましい……。辛い」

といった声が上がっている。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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