20年の刑を終えて出所した連合赤軍の元幹部、重信房子が歓迎を受けたことが話題になっています。
ハーグ事件で懲役20年の重信房子・元日本赤軍最高幹部(76)が出所。“直接関係の無い方々に心ならずも被害や御迷惑をおかけしたこと改めて謝罪します”と。今も逃亡続ける大道寺あや子や佐々木規夫は何処に。革命で日本転覆を狙った輩…『狼の牙を折れ』の主役達の動向が気になる https://t.co/dxlrViHF5k
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 28, 2022
何があり得ないって、重大なテロを起こした極左テロリストが出所するのに、花束やマスコミのこの歓迎ぶり。マスコミ関係上層部に左翼が入ってる証左。
「日本赤軍」元メンバー「再編はありえない」… 「日本赤軍」重信房子元最高幹部が刑期終え出所(TBS NEWS)https://t.co/yKD81KKetL
— 和泉守兼定 💙💛連帯 (@netsensor1) May 29, 2022
昔は美人のテロリストとして有名だったんですが、今は見る影もありません。
前のツィートとは全く無関係なのだが軽く100人以上は殺している日本赤軍の重信房子さんは普通に美人だった。
重信房子 Wiki https://t.co/BT1fMaZQRb
テレビドラマが作った幻想「美人=善い人」は真っ赤な嘘。 pic.twitter.com/nDgiON5xv5
— lectorjp (@lectorjp) December 18, 2016
なぜか極左のシンパが多いTBS。
日本赤軍重信房子の出所イベントに参加する報道特集金平とサンデーモーニング青木理
仲間なんか?w pic.twitter.com/AIN7yTAzS8
— ギャンブル依存から脱出 (@xTBRaYoeAN1Lvtt) May 28, 2022
偶然でしょうが、1972年にテルアビブ空港で日本人が26人を殺した事件の犯人、岡本公三の「記念集会」がパレスチナで開かれました。支援者とともに「ピース」のサイン。
テルアビブの国際空港への致命的な攻撃へ参加し、イスラエルの刑務所で10年以上を過ごした高齢の日本人過激派、岡本公三は月曜日、ベイルートで行われた乱射事件50年の記念集会イベントに姿を見せた。https://t.co/wfs2IkrMZF pic.twitter.com/ldDwkf5Wb9
— Arab News Japan (@ArabNewsjp) May 31, 2022
50年前の左翼の昔話で、一もうけしようとする人もいます。
百田尚樹の『日本国紀』を出した幻冬社が重信房子の新刊を出した。絶対買ってはいけない。印税が活動資金になるから。「Lod Airport massacre」のことを今なお「リッダ闘争」と呼び、日本におけるウクライナに関する政治は、れいわだけを評価している2点で完全にアウトだ。 https://t.co/OcViN5ppEo
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) May 30, 2022
イスラエル大使館は激怒。
1/ 1972年にロッド空港で発生した乱射事件から50年を記念する集会に参加した岡本公三容疑者、および先週末出所した重信房子元最高幹部が温かく迎えられる姿を見て愕然としました。>>>
— Gilad Cohen 🇮🇱 (@GiladCohen_) May 31, 2022
もう50年前だから、覚えている人も少ないので「歴史の生き証人」みたいな扱いなのかもしれませんが、彼らが多くの人を殺したテロリストだということを忘れてはいけないと思います。