躍進Snow Man、「自己演出力」が大きな武器に? メンバー発案で誕生したアンサーソングも

J-CASTニュース

   Snow Manの勢いが止まらない。2021年12月1日発売の3rdシングル「Secret Touch」は初週に73万4000枚を売り上げでハーフミリオンを達成、21年だけでシングル3作とアルバム1作をリリースするなど積極的な展開が続いている。

   音楽番組などで披露されるのはもっぱら表題曲の「Secret Touch」で、また31日の第72回NHK紅白歌合戦ではデビューシングル「D.D.」を披露するが、「Secret Touch」カップリング曲「僕の彼女になってよ。」もユニークな制作経緯からファンの話題に上がり、じわじわと注目を集めている。


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「続編があったら面白いんじゃないかなと」

   「僕の彼女になってよ。」は「Secret Touch」初回盤Aと通常盤に収録されている。この曲が生まれたきっかけは2ndシングル「KISSIN’MY LIPS/Stories」(10月7日発売)収録のカップリング曲「君の彼氏になりたい。」だった。

   時計のチクタク音のように刻む低音、「むりむりむりやっぱむり」と繰り返す物語調でコミカルな歌詞がファンの反響を呼び、「トンチキソング」「ハロプロ感」といった評判まで現れ、ジャニーズ正統派の曲調とは異なる中毒性があった。

   その続編として制作されたのが、「僕の彼女になってよ。」だ。「君の彼氏になりたい。」と同じく音楽グループ「WHITE JAM」のSHIROSEさんが作詞し、Josef Melinさんにより作曲された。

   メンバーの宮舘涼太さんが「前の曲が大好評をいただいたので、続編があったら面白いんじゃないかなと」との発想で「ぱっと思い浮かんだことを汲み取っていただいて」曲が作られたと振り返っている(AERA.dot21年12月7日配信インタビュー)。

   サウンド面ではブラスとドラムを活かしてクールなカラーに仕上げた「君の彼氏になりたい。」を踏襲しつつ、間奏でマイケル・ジャクソンの「スリラー」のメロディを彷彿とさせるパートもありクラブシーンにも合いそうな雰囲気を出している。

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