完全無料の動画編集ソフト「VideoProc Vlogger」は多種多様な便利機能の使いやすさが圧倒的で初心者にもオススメ

GIGAZINE
2021年12月20日 09時00分
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YouTubeやTikTokの登場によって誰でも動画を公開できる時代が到来したわけですが、かといって誰でも「動画編集」を行えるかというと話は別で、「どうやって編集したらいいかわからない」「というか、まずどのソフトウェアを使えばいいのかすらわからない」という思いを抱いている人も多いはず。「VideoProc Vlogger」は完全無料なのに動画編集に必要不可欠な機能を完全網羅している上にそれぞれの機能が直感的に使え、編集から加工、そして書き出しまでこれ一本で大丈夫というソフトウェアになっています。

【公式HP】VideoProc Vlogger -無料動画編集&動画作成&動画加工ソフト
https://jp.videoproc.com/videoprocvlogger.htm


まずは公式ページにアクセスして、「無料ダウンロード」をクリック。


「ファイルを保存」をクリック。


保存先に生成された「videoproc-vlogger.exe」をダブルクリックして起動します。


するとインストーラーが起動するので、「インストール」をクリック。


自動でインストールが完了するので、「起動」をクリックします。


初回起動時はハードウェア構成の自動スキャンを行う必要があるため、「スキャン」をクリック。


自動スキャンが終了すると、インストールは完了。「次へ」をクリックして、実際にVideoProc Vloggerを起動します。


VideoProc Vloggerの起動時は、編集中の動画データやオーディオデータ、施したエフェクトの情報、その他設定などを保存した「プロジェクト」の有無を聞かれます。初回はプロジェクトを持っていないはずなので、プロジェクト名と保存先、最終的に作成したいムービーの解像度とフレームレートを決定して、「新規プロジェクト」をクリック。なお、解像度とフレームレートは後から変更可能です。


新規プロジェクトをクリックすると、以下のような編集画面が表示されます。


この画面は多様なコンソールをひとまとめにしているため一目ではわかりにくくなっていますが、以下のように、動画ファイルやオーディオファイルなどの素材の管理を行う「1:メディアパネル」、完成時の動画をチェックできる「2:ビューアパネル」、素材に総合的な編集を施す「3:インスペクタパネル」、素材に高度な編集を施す「4:ツールバー」、各素材をつなぎ合わせる「5:タイムライン」という配置になっています。


というわけで、実際に動画を編集してみます。まずは使いたい動画ファイルやオーディオファイルを「メディアパネル」にドラッグ&ドロップで投入。


すると、各素材が「動画」「画像」「オーディオ」「字幕」に自動で分類されて登録されます。


メディアパネルはあくまで「素材置き場」的なところで、使うかもしれない素材を貯めておく場所という扱い。メディアパネル上の素材を「タイムライン」にドラッグ&ドロップ。


すると動画・音声・画像などの各素材を時系列に沿って展開できるようになります。「動画のこのタイミングで画像を表示する」や「画像が表示されたタイミングで効果音を流す」などの編集は、タイムラインを見ながら行うこととなります。


手を入れたい場面を見つけにくい場合は、「-」「+」のアイコンが描かれたスライダーを調節することでタイムラインの拡大&縮小が可能。以下の画面では16分弱のムービーがこのくらいの長さのタイムラインに収まっていますが……


スライダーを調節すると、1.5秒の範囲がこれくらいの長さまで拡大できます。この状態ならば、動画を細かくチェック可能です。


VideoProc Vloggerの場合、赤い再生ヘッドをドラッグするか、タイムラインを直接クリックすることで再生位置を変更可能。今どの部分を読み込んでいるかは、上部の「ビューアパネル」に表示されます。


タイムラインには動画・オーディオ・字幕などの複数の素材を追加可能で、複数の素材を追加した場合は「再生時間」の管理が重要。例えば以下の画面では、赤枠部分にあたる再生時間に動画とオーディオの2つの素材が登録されており、この範囲にさしかかると「登録された動画とオーディオが同時に再生される」ことになります。このようにして、元々の動画にさまざまなエフェクトを追加していくというわけです。


タイムライン上に登録した素材は、ドラッグ&ドロップで登録時間を変更可能で……


端部分をクリックして素材自体を縮めるようにドラッグ&ドロップすると、縮めた範囲がカットされます。


また、動画上に動画や画像を追加する場合は「追加する側の素材の位置」も決定する必要があるので、実際にやってみます。今回は動画上に小窓で別動画を表示し「PIP芸人」などで有名な効果、「ピクチャーインピクチャー(PIP)」を追加してみます。まずは背景となる動画を管理する「動画トラック」の左下側に表示される「+」アイコンをクリック。


すると、手前側に表示させる素材を管理する「オーバーレイトラック」が出現するので、ここにPIP表示したい素材をメディアパネルからドラッグ&ドロップで投入します。


今回PIPに追加した動画は背景動画よりもかなり短いものだったため、タイムライン上ではかなり短くなっています。該当部分を再生すると、ビューアパネルでPIPを確認できます。


追加したPIPはドラッグ&ドロップで位置を、四隅をドラッグすることで大きさを調節可能です。


メディアパネルには自分で登録した素材だけでなく、前の場面をフェードアウトさせながら同時に次の場面をフェードインさせる「クロスフェード」などのさまざまな「トランジション(場面転換に使われるエフェクト)」が61種類もプリセット素材として登録されているだけでなく……


「THE END」などの文字を大きく表示できる「オープニング」や画面下側に字幕を表示できる「字幕」などを扱える「タイトル」が16種類。


波紋や虹、煙などのさまざまな画面エフェクトを追加できる「エフェクト」が61種類も登録されており、いわゆる「ムービーでよく見るエフェクト」のほとんどが用意されています。


続いて、「インスペクタパネル」を使ってみます。インスペクタパネルは、選択した素材の全般的な設定が行えます。


動画ファイルの場合の設定項目が以下。選択した動画ファイルのタイムライン上における開始時間や終了時間、再生時間を設定できる「時間&再生時間」


動画全体の透明度を調節できる「不透明度」、露光・コントラスト・彩度などを調節できる「カラー&フィルター」


ムービー全体を回転させたり大きさを調節したりする「変形」


音量調節や音のフェードイン・フェードアウトが設定できる「音量」、クリップ自体を逆再生する「逆再生」


1/8倍速から16倍速の基本的な速度変更だけでなく、「カスタマイズ」から0.03倍速~32倍速まで細かく速度調節が行える「再生速度」


広角レンズや魚眼レンズで撮影した動画に発生するゆがみを補正することができる「レンズ補正」機能もあります。アクションカメラのGoProシリーズの場合、GoPro Hero3~10までのゆがみ補正がプリセットだけで対応可能となっており、手動で数値を入力すればあらゆるゆがみを補正可能です。


「GoPro HERO7 Black」の4:3の画角を16:9に引き延ばして撮影する「SuperView」モードで撮影された動画の補正前と補正後はこんな感じ。


ほかには、画像のノイズを除去する「ノイズ除去」、全体的なピッチを上げ下げして声質を変化させる「オーディオ変更」


最後の項目「その他」では、色調や明度などをオートで補正してくれる「オートレベル」の設定と、インターレースの解除が行えます。


また、オーバーレイトラックに追加した素材の場合、背景が白や黒などの単色の場合は背景を自動で透明にできる「クロマキー合成」機能が使えます。オーバーレイトラックに追加した素材を選択して、「クロマキー」の「有効にする」にチェックを入れて、カラーボックスをクリックします。


すると手前側にカラーパレットが出現します。透明化する色をRGBやHSV色空間で指定することもできますが、透明化したい背景部分をクリックすればスポイトツールが自動で色を指定してくれます。「完了」ボタンの左上にあるスポイトボタンをクリックし、透明化したい背景をクリックし、「完了」をクリック。


これだけだとPIP部分の背景だけでなく人物も透けてしまったので、背景だけが透けるような設定を探します。「クロマキー」機能の「許容差」「平滑度」というパラメーターを操作すると、透過の度合いが変化するのですが、どれだけ操作してもPIPに映る人物も透けてしまいました。


そんな場合は「クロマキー」の下にある「合成」の、「ブレンドモード」でさまざまな設定を試してみます。今回は「比較(暗)」というブレンドモードで以下のようなPIP動画が完成。馬の鼻面部分や手に背景の灰色が少しのってしまっていますが、これが限界でした。公式チュートリアルには「動画の背景が白、黒、赤など単一色に収まっていれば、一発で背景色が全て抜け切ります」と書かれていましたが、やっぱり普通の壁だと厳しいのかも。


「グリーンバックならばいけるのか?」ということで、カメラやセンサーで捉えた動きをVTuberアバターに同期できる無料アプリ「Kalidoface 3D」で作成したグリーンバック画像を用意したところ、以下のようにかなりキレイにクロマキー合成できたので、この機能を用いる際は適切な背景で撮影した動画を準備した方が良さそうです。


続いては「ツールバー」を使っていきます。「分割」は、選択しているトラックを再生ヘッドのある位置で2つに分割する機能。


例えばムービーを分割すれば、不要な部分を選択して「削除」することができます。


「速度」は、ムービーの再生速度を細かく編集できる機能。選択すると以下のような画面に推移します。


速度を調節するには、下段のグラフっぽい部分の上側に表示された青色の「マーカー」をクリック。


その下側の白丸が選択可能になるので、これを上下にドラッグ。


すると、以下のようにグラフが動きます。このグラフのY座標は再生速度に対応しているので、現状は「ムービーの途中から徐々に再生速度が上昇し、最も速いタイミングで2倍速に達し、それから再生速度が徐々に遅くなって元に戻る」というエフェクトがかかっている状態。


マーカーを複数使うことで、再生速度を自在に上げ下げできるようになります。再生速度の編集を保存したい場合は、「適用」をクリックすればOK。


ただし「速度」による再生速度の編集は高度なので、「特定パートだけを2倍速にしたい」といった場合は、倍速にしたい部分をツールバーの「分割」で切り出して、インスペクタパネルの「再生速度」を操作するほうがお手軽です。


「クロップ」は映像の一部を切り出して、不要な部分を除去したりアスペクト比を調節したりする機能です。タイムライン上の動画をクリックしてから「クロップ」をクリックすると……


以下のようなウィンドウが出現するので、画面下段の「アスペクト比」からいずれかを選択。


後は左側の画面でクロップ領域を示す枠のサイズを調節すると、右側の画面にクロップ後の動画が表示されます。


「再生」「停止」などでクロップ後の動画を再生したり……


「位置」「サイズ」でクロップ範囲を数値で指定したり、「回転」で動画全体を回転させることも可能です。


「モーション」は、パンやズーム、ロールなどの動画全体に動きをつけるタイプのエフェクトをかける機能です。タイムラインに読み込んだ動画をクリックして、「モーション」をクリック。


すると以下のようなウィンドウが出てくるので、今回はプリセットの中から「ズームイン」にカーソルを合わせて「Add」をクリックします。


するとタイムライン部分にエフェクトの始点を示す「1」というマーカーと、エフェクトの終点を示す「2」というマーカーが出現。この2つのマーカーを動かして、エフェクトをかけたい範囲を調節します。


上段左側の画面では「どんなエフェクトになるのか」が、上段右側の画面では「出力結果」が確認可能です。なお、プリセットとして登録されているエフェクトは、スムーズイン・高速ズームイン・ズームアウト・高速ズームアウト・右に移動・左に移動・左右移動・上に移動・下に移動・上下移動・時計回り・反時計回り・映画開幕・カラースプリット・カラーマージ・ローススプリット・垂直収縮・心拍・ズーム回転・高速ズーム回転・揺れ・プルアウト1・プルアウト2・ブッシュイン1・ブッシュイン2・スキャン・シェイク・ジャンプの28種類でした。


「カラー」は動画全体の色調を調節する機能です。タイムライン上の動画をクリックしてから「カラー」をクリックすると……


以下のようなウィンドウが出現します。左側のカラムでは複数のプリセットが用意されており、「モノ(モノクロ)」「ビビッド」「暖かい」「冷たい」「明るい」「暗い」といった基本的なものだけでなく……


「旅行」「グルメ」「映画風」など、シチュエーション別に色味を変えることができます。


一方、右側のカラムからは色温度や色合い、露光、コントラスト、彩度、ハイライト、シャドウなどを細かく調節することが可能。


オレンジ色や緑色など特定の色を強調できる「HLS色空間」の調節や画面外枠に輪郭をぼかすエフェクトを追加する「ビネット」の追加も行えます。


「オーディオ」はオーディオファイル専用の機能です。タイムラインに読み込んだオーディオファイルをクリックして、「オーディオ」をクリック。


するとウィンドウが出現。このウィンドウでは。1dB(デシベル)単位の音量調節やフェードイン・フェードアウト、無音部分の設定、イコライザ、エフェクトなどを設定が行えます。


オーディオのエフェクトは、エコー・リバーブ・ローパス・ゲイン・ピッチ・ステレオ・イコライザ・ノイズ・ハイパス・オートパン・BS2B(ステレオ音源のバイノーラル化)・ノイズ除去の12種類となっています。


「オーディオ分離」は、動画ファイルからオーディオファイルを分離する機能。タイムライン上の動画をクリックしてから「オーディオ分離」をクリックすると……


以下のようにタイムライン上に動画の長さに即したオーディオが出力されます。「オーディオ」と「オーディオ分離」を組み合わせることで、動画のオーディオのみを編集できます。


「録音」はムービー編集時にナレーションなどのオーディオを後のせできる機能。クリックすると……


ボイスレコーダーというウィンドウが出現するので、開始ボタンをクリック。


そのまま録音が始まるので……


停止ボタンを押して、「保存」をクリックします。


すると、以下のようにオーディオトラックに録音されたオーディオがそのまま登録されます。


「テキスト」はムービー上に字幕テキストを表示させる機能です。クリックすると、タイムラインの字幕トラックに「Text Here」と書かれたトラックが追加されます。


テキストの内容や表示時間、文字の大きさ、文字色、文字間隔、影の有無や色などはインスペクタパネルから編集可能。


テキスト自体の位置は、ビューアパネルに表示されているテキストをダブルクリックすると動かせます。


「音声抽出」は、選択した動画ファイルからオーディオファイルを抽出し、128kbpsのMP3ファイルに変換するという機能。動画ファイルをクリックして、「音声抽出」をクリックすると……


以下のようなウィンドウが表示されるので、オーディオをMP3形式で取り出したい動画トラックにチェックを入れて、ファイル名と保存先を入力して、「開始」をクリック。


すると指定先に以下のようにMP3ファイルが出力されます。「オーディオ分離」はVideoProc Vlogger上で扱えるトラックとしてオーディオが分離されますが、「オーディオ抽出」はオーディオを分離してMP3ファイルに変換まで行うという点で異なるようでした。


「解像度」は、出力するムービーの解像度やフレームレート、背景色などを設定する機能です。以下の赤枠部分のアイコンをクリック。


解像度は、4K(3840×2160ピクセル)・2K(2560×1440)・1080P(1920×1080)・720P(1280×720)・9:16(1080×1920)・DVD-NTSC(720×480)・TikTok(720×1280)・Instagram(1080×1080)・iPhone(2532×1170)・iPad(2160×1620)・Samsung(2400×1080)・Huawei(2772×1344)という12種類のプリセットだけでなく、任意の値を入力することも可能。フレームレートは25・30・50・60・100・120の6種類から選択可能です。


背景色はグレー・ダークグレー・ブラック・ホワイト・ライトグレーの5種類のプリセットに加えて、任意の背景色を調合できる「カスタム」という選択肢が存在します。


なお、解像度を変更した場合は、選択した解像度にあわせてアイコン上の表記が変化します。


編集を終えたら「書き出し」でエンコードを行います。


書き出しの画面が以下。「基本設定」「動画」「オーディオ」という3つのセクションで詳細な設定が行えます。


「基本設定」では、ファイル名や保存先の他にもファイル形式が選択可能で、選択できるファイル形式はMP4・MKV・MP3・M4A・FLAC。このうちMP3・M4A・FLACを選択すると、オーディオファイルが出力されます。


ムービーファイルとして出力を行うMP4・FLACを選んだ場合、「動画」で品質などを選びます。コーデックはAVC(H.264)とHEVC(H.265)のいずれかを、フレームレート(FPS)は15、23.976、24、25、29.97、30、50、59.94、60、100、120のいずれかを選択可能。ビットレートはフレームレートに応じて自動で値が設定されますが、任意の数値を入力したり、可変ビットレート・固定ビットレート・平均ビットレートを選んだりすることもできます。


「オーディオ」では、オーディオコーデックはAAC・MP3、サンプルレートは8000Hz・16000Hz・32000Hz・44100Hz・48000Hz、チャンネルはモノラル・ステレオ、ビットレートは64kbps・96kbps・128kbps・160kbpsから選択可能。また、オーディオを書き出さないという選択肢も存在します。


以上の選択後、ハードウェアアクセラレーションの有効/無効と、タスク完了後にPCの電源を切るか否かを選択して「開始」でエンコードがスタート。


エンコード中は進捗状況や残り時間などが表示されます。


完了後は指定した保存先にファイルが出力されます。


VideoProc Vloggerを実際に使ってみると、完全無料とは思えないほど機能が豊富で、動画編集に必要な機能は完全に網羅されている印象。また、動画編集ソフトウェアは機能が豊富すぎて「どこから触っていいのかさっぱりわからない」ということが起こりがちですが、VideoProc Vloggerのインターフェイスの場合、ひとつの素材に丸ごとかけるタイプの編集はインスペクタパネルで、細かく範囲を指定するタイプの編集はツールバーで、というようにツールの使用位置が明確に分けられているのがポイント。また、取り込み可能なファイル形式が非常に多彩で、MP4やAVI、FLV、MOV、MKVなどの一般的な動画ファイルだけでなく、VR動画および360°動画、3D動画まで取り込みが可能でした。

「VideoProc Vlogger」は以下のURLからダウンロード可能。完全無料です。

【公式HP】VideoProc Vlogger -無料動画編集&動画作成&動画加工ソフト
https://jp.videoproc.com/videoprocvlogger.htm


また、GIGAZINE記事掲載記念キャンペーンとして「GoPro 10」や「DJI Action 2」「DJI OM 5」などの豪華賞品が当たるというキャンペーンも2021年12月20日(月)から2022年1月21日(金)まで開催されます。

【VideoProc Vlogger×GIGAZINE限定】LET’S VLOGプレゼントキャンペーン
https://jp.videoproc.com/campaign/gigazine-vlog-campaign.htm


応募方法は今回レビューしたVideoProc Vloggerをインストール&ユーザー登録して、キャンペーンページに記載されたボタンからツイートを行うだけでOK。


さらにさらに、今回レビューしたVideoProc Vloggerは完全無料のソフトウェアですが、GIGAZINE記事掲載記念として動画編集・録画・DLなど多彩すぎる機能を搭載した有料ソフトウェア「VideoProc」の永久ライセンスコード配布が期間限定で復活します。永久ライセンスコードは、以下のレビュー記事からゲット可能です。

【期間限定復活】無料で全機能が使える永久ライセンスコードを期間限定配布している動画編集・録画・DLソフト「VideoProc」レビュー – GIGAZINE


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