持ち運びもコンパクトで電車キャンプもOK。大人気ハンモックテントのキャンペーンが終了間近

GIZMODO

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

木漏れ日を浴びながらの空中お昼寝なんていいかも!

ハンモックとテントが合体したハイブリッドキャンプギア「Haven Tent XL CAMO」が姉妹サイトmachi-yaで人気上昇中でした。

なんでも、ハンモック特有の腰付近の沈みを大幅に軽減しほぼフラットな体勢でくつろげるテントなんだそう。その他にも、コンパクトに収納できる点なども特長です。

まもなくお得なキャンペーンが終了するそうなので、改めて製品の魅力を探ってみましょう!

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Video: NaFro/YouTube

フラット姿勢で宙に浮くベッドを実現

Image: NaFro

使ったことがある方はご存知かと思いますが、ハンモックの中で姿勢を変えるのはけっこう難しいんですよね。基本は仰向けの体勢になりますし、不用意に大きく動くと落下の危険もあったり。

一方、フラットになる「Haven Tent」ではそんな心配も無用で、自宅ベッドのように寝返りができるそう。さらに空中に浮遊しているので地面の嫌な硬さを感じず快適に過ごせますね!

Image: NaFro

今回のキャンペーンでラインナップされているサイズはXLとなっており、お子さまと2人で並んで使用できるぐらいゆったりしています。

正確にはマットレスサイズが縦203cm・横76cmという仕様なので、大柄な大人でも余裕を持って使えそう。

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なお、別途でトレッキングポール等が必要ですが、空中設置以外にも通常テントのように地面に設置することも可能

キャンプ場の環境に合わせて設営方法が選べるのは助かるポイントですね。

携帯性と利便性も

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内側にはポケットがついておりちょっとした収納が可能なため、貴重品やすぐに取り出したいものの整理にも便利。

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寝心地を左右するエアマットレスフライシート蚊帳もセットになっており、「Haven Tent」1セットで快適に一晩過ごすことが可能です。

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また、専用のポーチに収納すればかなりコンパクトになるので、従来テントでは難しかった公共交通機関を利用してのキャンプソロでも荷物を減らせて助かりそう。

キャンプに行きたいけど車の手配がなぁ…という方にも嬉しいギアですね。

オリジナルのギアでもっと快適に

Image: NaFro

オプションの電動エアポンプ「Power Pump」を使用すればより短時間でエアマットの設置が可能。また、容量3,600mAhのモバイルバッテリーにもなるため、スマートフォン充電もOKです。

本当はせっかくのキャンプなのでデジタルデトックスしてもいいのですが、スマートフォンでSNSや動画、仲間とのコミュニケーションも楽しみたいですよね(笑)。

Image: NaFro

「Power Pump」や手持ちのモバイルバッテリーで使える「Ridge Light」はランタンの代わりにも。暖かい光でキャンプの雰囲気を一層盛り上げてくれそうなアイテムです。


フルフラットになるハンモック型テント「Haven Tent XL CAMO」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。執筆時点では本体が22%OFFで52,244円(送料・税込)からオーダー可能でした。

お得に手に入れられるチャンスも残りわずか。気になった方は、お早めに下記リンクからチェックしてみてくださいね!

>>「Haven Tent」 新作第3弾 広々使えるXLサイズカモ柄

Source: machi-ya, YouTube