【パズドラ】高難易度を周回する意味とは? それぞれのダンジョンの旨味について解説!

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続々と実装されている高難易度ダンジョン。ここでしか手に入らない希石などもあるものの、それを入手すればもうクリアする必要はない……と思っている方も多いのではないでしょうか?
しかしながら、一部の高難易度ダンジョンは周回している方も存在。それぞれの旨味を解説していきましょう!

裏魔門の守護者

まずは裏魔門。こちらは言わずもがな、ランク上げに使われているダンジョンですね!
その難易度の低さから、サレーネなどを使った編成も存在。また、ボスでは巨大希石の交換に使える希石もドロップするため、回り得なダンジョンとなっています。

裏魔廊の支配者

魔廊の支配者では大量の+ポイントとたまドラを入手可能。裏魔廊では1回3000以上の+ポイントが手に入るため、10回もの超覚醒を付与することが出来ます!
また、裏魔廊には先日新たなジルレガートも追加。特に木ジルは伏黒のような役割で活躍中なので、こちらを持っていない場合にも回っておきたいですね!

機構城の絶対者

「潜在たまドラ☆ダメージ上限解放」などもドロップする機構城ですが、ここを周回している多くの方の目的はコイン!
一周約10億コインは固く、超限界突破1回分のコインが手に入るのが大きいですね。中には正月ガネーシャなど、コイン倍率リーダーを使った編成も存在しますよ!

零次元の創造主

神秘の次元は希石ドロップの側面が強く、経験値やコインを求める場合は修羅・裏修羅がオススメでしたが……「零次元」の登場で話は別に。
8000万以上の経験値と2970+ポイント、20億コインにレインボーメタル約2体分の育成素材とどこを取ってもトップクラス! どれか一つが欲しいという方も副産物が旨すぎるため、こちらが解放済みで周回可能なら一択レベルの激ウマダンジョンです……!

このように、希石以外にも高難易度ダンジョンの旨味は存在。コインや+ポイントはゲリラに目を向けがちですが、今一度テクニカルダンジョンにも目を向けてみてくださいね!

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新たに実装された「零次元の創造主」。高難易度と聞くとライトプレイヤーの方はもちろん、やりこんでいるプレイヤーも「機構城の絶対者」「多次元の越鳥」などを思い出して敬遠してしまいがちではないでしょうか?
ですが、「零次元の創造主」は以外にも難易度低めとの噂が。報酬も豪華に設定されており、クリアする旨味も……



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