本日3月23日(木)のモンストニュースで、トリトン獣神化(とりとんじゅうしんか)が発表されました。
本記事では進化や神化と比べて、性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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トリトン獣神化のステータス
撃種は貫通、戦型はバランス型、ラックスキルはシールドです。
アビリティは超マインスイーパーM/超アンチウィンド/火属性キラー/ユニバースキラー、ゲージでアンチワープを所持。
ストライクショットは「ダメージウォール、重力バリア、ワープ、地雷を無効化する」という、いわゆるオールアンチSSを神化から継承。1段階目は8ターン、2段階目が12ターンで使用可能です。
友情コンボはメインが貫通扇形拡散弾 10(水属性)、サブは超絶クロスウェーブ(無属性)となります。
トリトン獣神化の注目ポイント!
神化をベースとして進化の能力を一部継承
神化で「マインスイーパーM/アンチウィンド×火属性キラー」のアビリティを所持していたトリトン。そこへ進化が持っていた「アンチワープ」と「ユニバースキラー」が合体した性能となっています。
なお地雷・ウィンド・ワープの3ギミックに対応できるのは、水属性の貫通タイプとして初。希少な枠であり、今後の活躍にも期待が持てると言えるでしょう。
未開の大地【36】や裏禁忌【16】などに適正追加
ギミック対応力が増えたことにより、高難易度系のクエストへ連れていけるようになっています。
また2周に1回のペースで使えるオールアンチSSを駆使することで、禁忌【1】(※魔法陣の回避に活用)や禁忌【4】(※オールアンチSSが必須級のクエスト)などでも活躍が見込めます。
2種類のキラーでアタッカーとして活躍
ベースアビリティに「火属性キラー」と「ユニバースキラー」を所持。前者は火属性の敵全般、そして後者は魔道士系の雑魚や一部のボスに有効です。直殴りだけではなく友情コンボにも効果が乗るため、対象の敵へのアタッカーとして優秀な働きを見せるでしょう。
トリトン獣神化の解禁日
トリトンの獣神化は3月28日(火) 12:00より解禁されます。
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