スピーカーでタワマンができる。
スマホなどと無線で繋ぐ小型スピーカーは数あれど、大体がひとつだけで使います。手軽さの反面、パワー不足が否めないのですが、大きいスピーカーだとかさばりますし…。
モジュラー式で合体だ
世界最大級の家電見本市「CES 2025」にて、Kodak(コダック)の連結できる小型Bluetoothスピーカー「SoundBrix」がお目見えしていました。
縦にどんどん重ねると、自動で同期し音のパワーがマシマシになります。
たくさん繋げば音の壁が完成
実際に聴くと、音も悪くはなかった印象でした。
たくさん繋げば音の壁を生み出すことができますが、くっつけなくても同期でサラウンドサウンドが楽しめます。
カラバリが豊富でデザインもカワイいですね。
繋げる個数に制限はないので、色を揃えたりパターンを作っても面白いと思います。
横に繋ぐサウンドバーも
2025年4月には、同じラインのサウンドバーも発売予定で現在開発中とのこと。
横に連結していきますが、上記のスピーカーと繋げて使うこともできるそうな。
デスクのあっちこっちに、このスピーカーで要塞を築いてみたいものです。