2023月12月に納車が開始されてから話題にこと欠かないTeslaのサイバートラック。
「独創的なデザイン」「規格外のパワー」「爆発的な加速性能」「弾丸にも耐えうる頑丈さ」などほかのクルマにはない魅力を多く備えるサイバートラックにオーナーたちはベタ惚れで、「サイバートラック愛」を感じさせるニュースもよく目にします。
そこで今日は、愛がゆえやりすぎちゃった、無茶しすぎちゃったサイバートラックオーナーたちを一気にご紹介します。
ピッカピカに磨いた結果…
「サイバートラック」を4人がかりで、1週間ほどの時間をかけて鏡のようにしてしまった猛者が登場。
ピッカピカでカッコいいんですが、鏡のように反射するため見えづらくなって非常に危険。実際に法律で禁止されている国もあるようなので、注意が必要です。
サブマシンガンで撃ってみた
弾丸は平気というので、どこまで大丈夫なのかを試してみるオーナーも現れました。様々な銃火器でサイバートラックを撃ってみた結果は、記事で確認してみてください。
水中だってへっちゃら
サイバートラックには「ウェイド・モード」なる機能があり、約82.3cmほどの水位なら水上を走れるようになっています。
そうは言っても故障が怖くてなかなか試せないのが普通だと思いますが、YouTubeチャンネルのTechRaxが水中を走行する動画を投稿しています。
人間の腰ぐらいまでの高さの水の中もグイグイ進み、見事に渡り切りました。
いくつか水に弱い部分が破損したようなので、やるかやらないかは慎重に考えたほうがよさそうです。
雪山だってなんのその、キャタピラ装着
見た目もカッコいい、キャタピラ仕様のサイバートラック「CyberTrax」は、雪山を制服するために生み出されたモンスターマシン。見てください、雪山を滑降する姿を。