どこにいても遠隔地の状況確認ができる!プラネックス「どこでもセンサー」

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プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、遠隔地に住む親の見守り、無人施設の防犯、環境調査、行動調査などに利用できる2種類の「どこでもセンサー」を発売する。

■何処にいても遠隔地の状況を把握することができる
「どこでも環境センサー WS-USB03-THP」は気温、湿度、気圧のデータを、「どこでも人感センサー WS-USB04-PIR」は人や動物の接近を検知しクラウドに記録し、何処にいても遠隔地の状況を把握することができる。価格はオープンプライス。想定売価は、2機種とも5,980円(税込)。8月上旬より販売を開始する。

環境センサー「WS-USB03-THP」は気温、湿度、気圧のデータを常時計測しその値 を、人感センサー「WS-USB04-PIR」は赤外線検知により人や動物の接近を常時検知し、検出した日時などをクラウドに保存する。気温、湿度、気圧が設定した値を上回ったり、下回ったりした際に、人感センサー「WS-USB04-PIR」は検知回数が設定した値を超えると、メールで通知することができる。

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「どこでもセンサー」はUSB給電で稼働するので、USB電源アダプタやモバイルバッテリーがあれば何処でも設置できる。Wi-Fi 4(2.4GHz帯)を利用してクラウドにデータをアップロードするので、Wi-Fiルーターやスマートフォンのテザリング、モバイルルーターなどと組み合わせて使用する。

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■監視カメラより設置しやすく、様々なシーンでゆるい見守り
遠隔地に住む親の見守りに使用する場合、人感センサー「WS-USB04-PIR」は人が行動していることを検知する。環境センサー「WS-USB03-THP」で室温を計測し、夏場にエアコンの稼働状況を確認することで熱中症の予防などもできる。親族であってもプライバシーの観点で監視カメラの設置が躊躇されるケースでも、「どこでもセンサー」は“ゆるい見守り”ができるので設置の精神的ハードルを下げることが可能だ。

深夜のオフィス、遠隔地の倉庫やビニールハウスなどに人感センサー「WS-USB04- PIR」を設置すれば、侵入者を検知しメールで通知することができる。監視カメラと比べると侵入者、動物の特定などはできませんが、グラフを見るだけなので映像に比べ確認時間を短縮することができる。

環境センサー「WS-USB03-THP」は室温の上昇によるシステムトラブルを避けたいサーバールーム、常に温度を一定に保ちたい恒温室などの利用はもちろん、節電対策として遠隔で全国のオフィスのエアコンの稼働状況を1箇所でモニタリングできる。人感センサー「WS-USB04-PIR」は残業時間を把握するためのデータ収集にも利用できる。

オフィスの使用でも監視カメラと比較して社員に不要なプレッシャーを掛けることがないため、設置のハードルを下げることが可能だ。

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■リアルタイムな確認、シームレスな計測を実現
USBタイプやK型熱電対プローブを使用する温度ロガー(記録装置)はUSBやSDカードに記録したデータをパソコンに取り込む必要がある。そのため取り込み中は計測を中止する必要があったり、取り込むまでデータを確認できなかったりする。

環境センサー「WS-USB03-THP」は常にクラウドにデータを保存しているので、計測中でもリアルタイムに環境の変化を確認することができ、データ取り込みも計測を中断することなくクラウドからデータをダウンロードできるので、シームレスな計測が可能だ。数日~数十日にわたる長期の環境変化を記録する際に大きなメリットとなる。

■データ保存期間を3年間に
2019年発売の環境センサー「WS-USB01-THP」は気温、湿度、気圧のデータを20秒ごとに記録し1ヶ月分のデータをクラウドに保存する仕様だった。利用しているユーザーから20秒ごとのデータは処理しづらい、保存期間を長くして欲しいとの声を受け、「WS- USB03-THP」は気温、湿度、気圧の1分ごとのデータを1ヶ月間、1時間ごとのデータを3年間クラウド保存する仕様に変更した。人感センサー「WS-USB04-PIR」も検出時刻を1ヶ月間、検出回数を3年間保存可能だ。「どこでもセンサー」のクラウド利用料は導入から1年間は無料、2年目から年額2,400円(税別)となる。計測したデータはグラ フで確認するだけでなく、CSVファイルとしてダウンロード保存することも可能だ。

■API公開
「どこでもセンサー」をより便利にお使いいただけるよう、「どこでもセンサー」のAPIを公開予定。取得したデータを別のシステムでも使用できるようになる。

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<「どこでもセンサー」の特長>
・環境センサー「WS-USB03-THP」は気温、湿度、気圧を常時計測可能
・人感センサー「WS-USB04-PIR」は人や動物の接近を常時検知可能
・Wi-Fiを利用して計測データをクラウドに保存、何処からでも確認可能
・電源はUSBから供給。USB電源アダプタやモバイルバッテリーが利用可能
・測定値が設定したしきい値を超えると、メールにて通知可能
・データ取り込みで中断することなく、リアルタイム、シームレスな計測が可能
・データ保存期間は3年(2年目からクラウド利用料 年額 税別2,400円)
・管理サーバーは安心の国内運用

「どこでもセンサー」製品情報

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