才賀紀左衛門、出産翌日に朝帰りしていた 別居中事実婚妻が怒りの暴露「こっちは命懸けで産んでる」

J-CASTニュース

   格闘家の才賀紀左衛門さんとの事実婚を公表していたブロガーの絵莉さんが2023年5月25日のブログで、読者へのコメントに返信する形で、才賀さんへの不満を爆発させた。

   4月に長男とともに才賀さんの住む家から別居していた絵莉さん。才賀さんは5月24日のブログで、「一緒に相談できて解決の方向に手伝ってくれるパートナーがいたらって心底思うな」などと意味深につづっていた。


  • 才賀紀左衛門さんのインスタグラム(kizaemon0213)より


  • 出産直後のスリーショット。才賀紀左衛門さんのインスタグラム(kizaemon0213)より

「妊娠中喧嘩して堕ろせって何度も言われた」

   絵莉さんは25日のブログで、コメント欄に寄せられたファンからの声に返信。その中で、

「出産した翌日も友だち家に呼んで留守番させといて自分は朝帰りしてて、早くえりに帰ってきてほしいって言われた時はまじわたしなんのために帰るの?と思った」

と才賀さんの行動を暴露し、「家政婦じゃないよねほんと」と苦言を呈した。

   また、22年10月に生まれた男児について、「出会わせてくれたのはパートナーありき」としつつも、「でも妊娠中喧嘩して堕ろせって何度も言われた」と告白。さらには、

「いざ生まれたら息子の顔見て『こんなイケメンこのタイミングで生まれてくるなんて俺やっぱ運ええな』って軽い言葉も忘れない」

とつづり、「こっちは命懸けで守って命懸けで産んでる」と不満をあらわにした。

   最後には、「家族はチーム、わかる。そう思って伝えていたんですけど、なかなか伝わりませんでした」と明かしていた。

   このブログに絵莉さんの元には、「えりさんが今無事に息子さんと穏やかに生活できていること、本当に良かったです」「息子さんと自由になってくださいね」という声が集まっていた。

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