HDMI×2ポートの映像出力端子!4K×2画面の映像出力に対応した、ドッキングステーション

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サンワサプライ株式会社は、4K対応のHDMI×2ポートの映像出力端子と豊富な入力・出力端子を搭載し、省スペースに設置ができる縦置きタイプのUSB Type-Cドッキングステーション「USB-CVDK12」を発売した。

■USB Type-C接続のドッキングステーション
「USB-CVDK12」は、USB Type-C接続のドッキングステーション。
HDMI映像出力端子を2ポート搭載し、Type-Cケーブル1本で最大2台のディスプレイへ4K解像度の映像出力ができる。その他にも、各種USBデバイス、SD/microSDカードリーダー、有線LAN、オーディオなど、合わせて10種類、11ポート・スロットを搭載している。

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映像出力端子は使いやすいHDMI×2ポート。最大4K/60Hzの高画質なマルチディスプレイ環境(ミラーリング・拡張モード)を実現できる。
※macOSは外部モニター2台への拡張モードをサポートしていない。

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本体の前面と背面に合わせて10種類11ポート・スロットを搭載している。
前面にはUSBハブポート(USB A×1、USB Type-C×1)、SD/microSDカードリーダー、3.5mmステレオミニジャックを搭載し、抜き挿し頻度が高い機器の使用に便利だ。

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■ドライバ不要!ノートパソコンを充電しながら使える
USB Type-C接続でのディスプレイ増設「DisplayPort Alternate Mode」に対応するため、ドライバのインストールが不要だ。接続するだけで簡単に使えるので、インストールが難しい共用のパソコンなどにも便利に使える。

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サンワサプライ製ACA-PD93BKなど、別売りのUSB Power Delivery対応ACアダプタを接続することで、ノートパソコンへ給電もできます。USB PD最大100Wの入力に対応している。

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縦に立てて置けるコンパクトサイズです。すっきり収まり、デスクスペースを有効に使える。

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見た目を損なわないシンプルなデザインの通気口は内部の熱を逃がし、温度上昇を抑える。

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本製品を使えば、自宅やオフィスなどでは必要な機器を接続して快適な作業環境を作り、外出や会議など移動時にはType-Cケーブルを抜くだけでさっと持ち出すことができる。ケーブルを抜き差しする手間が省けるので、テレワーク・在宅ワークにも最適だ。

省スペースに設置ができる縦置きタイプのUSB Type-Cドッキングステーション「USB-CVDK12」

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