ガジェット整理と持ち運びを快適にする「ディスプレイ型マルチオーガナイザー」

GIZMODO

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

テレワークやノマドワークも当たり前になり、あるいはオフィスがフリーアドレスになっているところも増えましたよね。

そんな環境では文房具やPCアクセサリーなどを持ち歩く機会も増えますが、ちょっと面倒に感じませんか?

ということで今回は小物類の整理と持ち運びを快適にしてくれるディスプレイ型マルチオーガナイザー」のご紹介です。特許取得のオリジナル構造により、スリムながらも収納力に長けているそうですよ。

クラウドファンディングサイトmachi-yaでおトクな先行販売も始まっていたので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

限られたスペースを有効活用

Image: Rahk associates

改めて「ディスプレイ型マルチオーガナイザー」は、一級建築士が開発したアイデア満載のガジェットオーガナイザーです。

スマホやPCのアクセサリーから文房具などを収納を効率良くできるのが特長とのこと。

Image: Rahk associates

また動画のように簡単に自立可能。一覧性の高さやスペース消費の少なさもポイントだそう。

出先のカフェやコワーキングスペースの机が狭くても使いやすそうですね。

特許取得の多層バンドポケット

Image: Rahk associates

キモとなるのが多層バンドポケット構造

Image: Rahk associates

それぞれのポケットは伸縮性もあり、様々な長さにも対応できる仕組みになっています。

Image: Rahk associates

さらに縦のサイズだけでなく、仕切りのバンドも可変式なのがポイント。横幅も無段階調整できるため、手持ちのアイテムに合わせたポケット構成を簡単に実現可能。

タブレットから小さなUSBアクセサリーまで、無駄なく最大効率で収納できるとのことでした。

Image: Rahk associates

ポケットは伸縮性によるホールド力もあるため、小さいアイテムが知らずのうちに行方不明になるケースも少なそうですね。

もちろん収納量などによって保持力は変化するため、皆さんが使うときには逆さまにしないでくださいね。大事なスマホやガジェットたちが破損してしまいますので……。

バッグインバッグとして使うのがオススメ

Image: Rahk associates

ガジェットに限らす目薬やリップなど、皆さんの必需品を収納しておけばどこかに忘れるということも減らせそう。

Image: Rahk associates

そのままバッグインバッグとして利用も可能。

サイズはA4の一回り大きい程度のため、バックパックやブリーフケースなど多くのバッグに対応できるようですよ。

Image: Rahk associates

カバー的な機能が欲しい場合は別のバッグインバッグと組み合わせるという使い方もアリだそう。

これだけの収納量で小物を整理できれば、お出かけや場所移動時の持ち運びもラクになりそうですね!


多層バンドポケット構造で小物やガジェットを一網打尽に整理できる「ディスプレイ型マルチオーガナイザー」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。

執筆時点では一般販売価格から25%OFFの4,496円(税・送料込)からオーダー可能でした。

気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

Source: machi-ya