『ビッグコミック』表紙のあの絵、あこがれます
雑誌の表紙は、タイトルを見なくても「あの雑誌!」とわかるくらい、それぞれ特徴的なフォーマットで作られています。
中でも、本屋などで目にとまるのが『ビックコミック』の表紙! あの、写真かと思うくらいリアルに描かれたイラストの表紙です。
ただリアルに描いているだけではなく、体型などはディフォルメされていてかわいらしく、いつも見入ってしまいます。いつかはあの表紙になってみたい……とは思うものの、相当ハードルの高い夢ですよね。
……ということで、インチキ技を駆使して、あの表紙になってみました。
1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。
犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)
犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)
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Photoshopで顔と手をデカくするだけという単純な加工なので、もっと気持ち悪い感じになるかと思いましたが、予想以上にそれっぽい感じに!
それだけ『ビッグコミック』絵柄のフォーマットが強いということでしょう。イラストレーターが日暮修一さんから金子ナンペイさんに、さらに現在、また新しい人が担当されているようですが、わりと違和感なくリレーが続いていますからねぇ。
やっぱり、単純な加工なのにそれっぽい!
安藤さんの笑顔が表紙っぽさをさらに演出しています。
女性の写真を好き勝手に加工するのは若干気が引けましたが……かわいくなりました……よね!?
若手ライターの説明がボンヤリしているのは、新型コロナのせいでリアル会議や飲み会がほぼ開かれておらず、コロナ以降に入ったライターさんたちとあまり会ったことがないからです……。