こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
コロナ禍で定着した在宅ワークやワーケーション。皆さんは有効活用できていますか?
今回は、そんな新しい生活への最適化を目指したワーケーション発想のバックパック「RAPTOR」のご紹介です。
現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaでお得に購入できるキャンペーン中ですが、まもなく受付終了とのことなので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
時代で当たり前は変化する
ここ数年はスーツ×バックパックも定番となりましたが、もう少し遡るとスーツにはブリーフケースなどの手持ちバッグが主流でしたよね。
ところがコロナ禍による影響も含め、ビジネスシーンでもカジュアル化が進んでいるように感じます。
また、在宅ワークなどのリモートワークも普及し、その進化系としてワーケーションのような働き方も登場しました。より一層、オンオフの境目がなくなってきています。
そんなライフスタイルにフィットすることを目指して生まれたのがワーケーションバックパック「RAPTOR」なんだそう。
堅すぎない丸みのあるフォルムはちょっとオフ寄りですが、黒くシンプルにまとめられたデザインは昨今のビジネスシーンでも十分対応できそうですね。
オンとオフを一気通貫できる機能
「RAPTOR」は耐久性を考慮し、4つの異なる素材で構成されています。
例えば、雨を受けやすい1の部分にはPU樹脂加工ポリエステル素材を採用して防水機能を、全体の強度を左右する3のパーツには強度のあるテフロン加工ナイロンを使用し、汚れにくくお手入れもしやすくなっているそう。
PCや書類の出し入れがメインのビジネス用途では開口部は小さめでもOKですが、旅行や遊び用途だと話は別ですよね。
「RAPTOR」のメインコンパートメントは180度開閉するので、大きめのアイテムもサッと取り出すことができるとのこと。
また小物整理に便利なポケットも多数で、蓋を開けた内側だけでも9つあるそう。
蓋部分には汎用性の高いメッシュポケットが。伸縮性もあるので衣類用としても使えます。
もちろんPC収納も抜かりなし。16インチまで対応し、フリース素材で保護されています。
またメインコンパートメントとつながるケーブルスリットもあるため、USB PD対応の高出力モバイルバッテリーがあれば移動中にノートPCを充電することも可能ですよ。
まだある便利機能
筆者が便利そうと感じたのが4スライダー仕様のファスナー。開ける場所を自由に選べるのでアクセス性も高いですね。
米軍の個人装備仕様であるMOLLE(モール)システムに対応した機能も搭載。対応するポーチ類は写真のように固定が可能です。
仕事も遊びもひとつで対応するワーケーションバックパック「RAPTOR」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。
執筆時点では単品が11%OFFの23,320円(送料・税込)からオーダー可能でした。
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