こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
皆さんは電動アシスト自転車って使ったことありますか? モーターの力で一定速度までグイグイ加速するあの感覚、筆者はけっこう病みつきです。
とはいえまだまだ普通のシティサイクルに比べると高価な製品が多いのも事実ですが、最近は国内外問わず新規参入も増え、手に入れやすい製品も増えてきました。
今回ご紹介する折りたたみ式の「C3」もそのひとつ。普段使いはもちろん、車にサッと積んでお出かけ先での散策なども気軽にできるタイプのようですよ。
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アプリで便利な本体操作
「C3」の特長のひとつがアプリ連動。
iPhoneやAndroid端末で簡単に操作でき、自転車状態のリアルタイム表示や機能のオンオフなども可能とのこと。
スマホホルダーと一緒に使えば液晶メーター代わりになり、スピードメーターとしても利用可能だそう。
ほかにも防犯モードのON/OFF設定など、さまざまな機能を利用可能です。
バッテリー残量も確認できるため、充電切れのリスクも減らせますね。
折り畳みも簡単3ステップ
折りたたみ自転車で外せないポイントが手軽さ。「C3」では3工程でコンパクトに折りたたむことが可能になっています。
搭載スペースは車種によっても異なりますが、完全にたためば軽自動車でも2台積み込めるそうですよ。
組み立ては折りたたむ際と逆の手順でOK。工具も不要で手軽なのが助かりますね。
耐荷重は心強い120kg。
フレームは強度の高いアルミニウム合金を使用し、熱処理を加えることで酸化防止効果や耐食性も備わっているそうですよ。
バッテリーもスマートに収納
電動アシスト自転車の必需品といえばバッテリー。
「C3」ではサドル下のシートポストに収まる設計のため、見た目もシンプルかつスタイリッシュにできるのがポイント。
標準バッテリーのみでのアシスト可能距離は約20㎞だそうなので主には近距離移動用になるかと思います。
オプションのリアバッテリーを利用すると、標準バッテリーのみに比べて4倍以上のアシスト距離になるそう。長距離での利用や充電回数を減らしたい場合は要検討なオプションですね。
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