【遊戯王マスターデュエル】ハリラドンとアナコンダは放置? 今回の禁止制限みんなの反応まとめ

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PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、2022年8月31日(水)より適用されるリミットレギュレーション(禁止制限)が公開。みんなの反応をまとめてみました。

意外とノータッチだったカードたち

コナミの家庭用ゲーム機、スマートフォン向けゲーム『遊戯王マスターデュエル』。

2022年8月31日(水)より適用される新たなりリミットレギュレーション(禁止制限)が公開され、話題になっています。

今回の発表で、「フュージョン・デステニー」や「D-HERO ディバインガイ」などが禁止や制限の対象になったことで、展開の要になっているあのカードたちが話題になっています。

今回の発表に関する皆さんの反応をまとめてみました!

アナコンダとハリファイバーはこのままでいいのか?

今回の発表により、Twitterでは「アナコンダ」「ハリラドン」などがトレンド入り。

これまで凶悪な盤面を作ってきた「D-HERO ディバインガイ」や「真竜皇V.F.D.」が禁止になった一方で、展開要因となっている「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」や「水晶機巧-ハリファイバー」は禁止にならないのか? という声が。

今回の発表に関する皆さんの反応をまとめてみました。

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