「水着ずらして」撮影会での過激要求に愕然 「死にたくなりました」モデルが苦悩の告白「すごく嫌です」

J-CASTニュース

   撮影会モデルとして活動している福原もえかさんが2022年8月16日、参加者から過激なポーズを要求されることについて、ツイッターで強い嫌悪感を示した。

   福原さんの告白に、モデルらからは応援のコメントが相次いでいる。

  • 福原もえかさんのツイッター(@moekamoeka0118)より

    福原もえかさんのツイッター(@moekamoeka0118)より

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    福原もえかさんのツイッター(@moekamoeka0118)より

  • 福原もえかさんのツイッター(@moekamoeka0118)より
  • 福原もえかさんのツイッター(@moekamoeka0118)より

「応じてしまった事後悔してます」

   福原さんは主にアマチュアのカメラマンやファンを対象に、ポートレート撮影などをする際にモデルを務める「撮影会モデル」として活動している。

   福原さんは16日、撮影会に参加している一部のカメラマンから、過激なポーズを要求されることへの嫌悪感をツイッターで示した。

「グラビア活動を前向きにやっているけど 過激なポーズや過激な要求が最近撮影会でありまして嫌な事を素直に書きます… その場やめてって言えない性格ですが 次の撮影会からはちゃんと断ります。一読していただけたら幸いです」

   投稿に添付された文書のスクリーンショットでは、「若干トラウマになってしまったので 水着撮影会で過激な事は私は嫌です」と説明。「水着をちょっとずらしてもっと胸見せてって言われるのすごく嫌です」「正直ニプレスが見えてしまう事件とか度々あってその度死にたくなりました」と、具体的な例を挙げつつ、過度な要求について苦言を呈した。

   「ほんとに嫌です。やめてくださいって言えなかったので応じてしまった事後悔してます」とも明かした福原さん。今後については「9月からはなるべくストレス無く撮影会をしたいので御理解いただける方のみ予約お願いします」としている。

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