こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
佇まいも、美しく。
根強いアウトドアブームに支えられ、国内外から多くのキャンプギアやアウトドアグッズが誕生していますよね。
今回ご紹介する焚き火台「Flame in the Wind」もそのひとつ。ユニークなトランスフォーム機構で耐風性を向上させるなど、見た目と機能にもこだわられた製品だそうです。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでお得な先行販売も始まっていたので、早速詳細をチェックしてみましょう。
造形にこだわった焚き火台
焚き火台としてはユニークな筒型形状の「Flame in the Wind」。
世の中にある焚き火台には機能が優れた製品は数多くありますが、オブジェのように美しいものが少ないと開発者が感じて開発されたそう。
製品表面にはヘアライン加工による高級感の演出に加え、耐傷性アップが期待できるバイブレーション加工も施されているとのこと。
くぼんだ開口部を持つ円筒形デザインは炎をより美しく見せることを意識しているそう。
写真のようなエモいシーンでぜひとも楽しんでみたくなりますね!
トランスフォームで機能が向上
「Flame in the Wind」でユニークなのがフォルムを変更できる点。動画のように外装が回転し、開口部位置の調整が可能。
利用者に開口部が向いている状態が「Windモード」となり風防効果がアップします。多少風が強くなったも安定して焚き火を楽しめるそうですよ。
側面スリットやトレー空気孔は何度も試行錯誤を重ねて設計されており、見た目のユニークさだけでなく燃焼効率も抜かりなく調整済みとのこと。
社会支援にも貢献
「Flame in the Wind」を送り出すブランド「Cyrus9」は障がい者支援の一環として生まれています。
販売や広報などにも障がいを持った方が積極的に関わりチャレンジされているそうなので、製品購入で社会貢献を少しでも応援できるといいですね。
見た目にも美しい変形する焚き火台「Flame in the Wind」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン中。
執筆時点では一般販売予定価格から15%OFFの47,600円(送料・税込)からオーダー可能でした。
気になった方やブランドを応援したい方は是非、下のリンクから詳細をチェックしてみてください!