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この夏、ASUSのゲーミングブランドのROG(Republic of Gamers)ブランドとエヴァンゲリオンがコラボした商品が多数登場。中でも注目はPCパーツです。ASUSが得意とするマザーボードやビデオカードはもちろん、PCケースやCPUクーラー、さらには電源まで“ROG×エヴァ”のモデルが用意されています。
しかも、いずれもハイエンドクラスの製品がベースとなっており、劇中でのエヴァンゲリオンのインパクトをルックスだけでなく性能面でも体現。
このパーツを使ってPCを自作するとどうなるのか……。というわけで動画でパーツと完成した自作PCをお見せすることにしました!
熟練エヴァファンのテクニカルライター芹澤正芳氏(TV版LDボックスも購入)がシンクロ率400%で解説します。
- 自作PCに組み込まれた“ROG×エヴァンゲリオン”コラボPCパーツ
- マザーボード「ROG MAXIMUS Z690 HERO EVA Edition」(実売予想価格10万3,800円前後)
- ビデオカード「ROG STRIX GeForce RTX 3080 EVA Edition」(同21万4,280円前後)
- CPUクーラー「ROG RYUJIN II 360 EVA Edition」(同5万8,800円前後)
- 1,000W電源「ROG THOR 1000W PLATINUM II EVA Edition」(同6万980円前後)
- ケース「ROG STRIX HELIOS EVA Edition」(同6万7,380円前後)
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