ソフトバンク、メタバースアプリ「メタパ」にバーチャルショップ開設

　ソフトバンクは7月1日、凸版印刷のメタバースモールアプリ「メタパ」に、携帯回線の契約や、「Softbank 光」「Softbank Air」などのサービスの契約ができるバーチャルショップ「ソフトバンクショップ in Metapa」を開設した。

　同社は、6月23日に「ZEPETO」にもバーチャルショップを開設している。

　メタパのショップは、ソフトバンクで発売しているスマートフォンを実物大で体感できるAR機能を備えるほか、ZEPETOでは実装していなかった「ソフトバンク」「ワイモバイル」回線の契約、端末の購入もできるなどの差異がある。なお、契約できる時間は午前10時～午後9時となっている。

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