機能性と癒しを兼ね備えたスマホリング「猫-ring NYANTO」

GIZMODO

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

大型化や重量化が進むスマホ。ずっと手に持っていると疲れますよね。だから、だんだんと背中は丸く、頭は下に…と、姿勢が悪くなってしまいます。

そんな姿勢の悪化に歯止めをかけてくれるスマホリングが姉妹サイトmachi-yaでクラウドファンディングを実施中。「 猫-ring NYANTO 」は猫の毛をイメージして作られたプロダクト。機能性と癒しを兼ね備えた新しいスマホリングの魅力に迫りたいと思います!

底面支点で「手にのせる」スマホリング

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Image: akebims

そのスマホリング「猫-ring NYANTO」の特長はなんといってもこのモフモフ具合…!

一見、一時期流行したキーホルダーのように見えますが、特許取得の仕組みを使った新発想のスマホリングなのです。

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Image: akebims

amkebimsの「猫-ring NYANTO」は、重たいスマホを「手にのせる」ように使えるところが特長。以前クラウドファンディングで注目を浴びたスマホリング「SHANT」のスピンオフ商品です。

スマホの底面を支点にしてスマホを支えてくれるので、手の負担が軽減。操作性もアップ。それによってより高い位置でスマホを持っても疲れにくくなるとのこと。

持ち上げるのが苦ではなくなったら、ついついうつむいてしまいがちな姿勢も意識して「しゃんと」できそうですよね。

モフモフが活躍!スマホスタンドや紛失防止にも

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Image: akebims

「猫-ring NYANTO」はまるで猫や小動物のようなポリエステル製のファーが目を引きます。

これだけ大きいと、カバンの中をごそごそとスマホを探さなくてもすぐに見つかりますね

さらにこのモフモフは、スマホスタンドの役目も果たします。横にも縦にも、リングを回したりする手間なく方向転換できます。

うれしい!ワイヤレス充電やMagSafeにも対応

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Image: akebims

スマホの背面に貼り付けるタイプのスマホリングは、ワイヤレス充電やMagSafeなどの便利な機能が使えなくなってしまうのがネック。その点も、「猫-ring NYANTO」は心配なさそうです。

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なぜならNYANTOの取り付けは、背面の中央に干渉しないから。

スマホケースと本体の間に取り付けるので、リングとスマホが外れてしまうこともありません。

強度も犠牲にしない

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Image: akebims
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Image: akebims

取り付け方法だけでなく、リング自体もしっかり強度があります。

重さ約15kgのキャリーケースを持ち上げられたり、一部切れた状態でも引き裂けにくくなっています。これなら安心してスマホに取り付けられます。

そんな「猫-ring NYANTO」は、現在姉妹サイトのmachi-yaでクラウドファンディングを実施中。先着50名限定で、一般販売価格の30%オフの4760円(税込・送料込み)で手に入れられます!

お得なこの機会をお見逃しなく! ぜひ一度、下記のリンクから詳細ページをご覧ください。

>>スマホはもう“握らない”。手のせ SYANTO 猫-ring NYANTO

Souce: machi-ya

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