もしや本体がそのまま入ったり?
初代PlayStationを原寸大で忠実に再現したマルチポーチが、宝島社から登場しました。懐かしのハードについてや、プレステが好きな著名人の想い出ソフト3選、初代から続くソフトの紹介といった情報が盛りだくさんの雑誌の付録として入手できるようになっています。
初代PlayStation™の原寸大マルチポーチ付きBOOKが、宝島社(@brandmook)から6月13日(月)発売!
PlayStationを特集した誌面に加え、付録のポーチは初代PlayStationを原寸大で再現!
懐かしのゲーム機がお部屋にある気分を楽しめます。
詳しくはこちら⇒ https://t.co/FLjpJLMMWOpic.twitter.com/cYYElJRUX0
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) May 31, 2022
青と黒どっちにしよう?
サイズは幅265×高さ50×縦185mm。中を開くとPSロゴが敷き詰められているのですが、ブルーとブラックの2色から選べます。
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かなり大容量
1994年の発売から今でも色褪せないデザインは、ポーチになっても違和感がありません。中にはコントローラーやメモリーカード、攻略本などを収納し、テレビの横に置くとエモい雰囲気が出そうです。筆者の実家に実機があるので、そのまま収納できるか試してみようっと。
※なお、以下の価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Twitter, Amazon, PlayStation, 宝島CHANNEL via GAME Watch