「橋下徹氏・玉川徹氏は日本のお茶の間平和主義の象徴か」という説得的な論考を発表した篠田英朗教授ですが、橋下徹さんはPKOにも参加した篠田教授を「現場を知らない学者」呼ばわりしてしまいました。
「篠田教授以上に現場を知っている人っているの?」という反応が起きています。
橋下氏は戦地のリアルというか、殴り合いの喧嘩はしたことがあるそうです。
本当の敵を見失わないでほしいです。
櫻井よしこさんは相手を全否定はしないからいいそうです。
アホボケカスと言われたそうです。
映画の見過ぎか本の読みすぎだそうです。
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途中、上念司氏が仲裁に入っても耳を貸さず・・・。
こういうときこそ妥結を図るべきだという意見も少なからず見られます。
日本国民として、生産的な議論ができる日が来ることを祈っています。