こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
なにはなくとも、スマホさえあればなんとかなる便利な世の中です。
とどのつまり、スマホだけは片時も手放せないものになっているんじゃないでしょうか。こんな時代に求められるのが、常時安定してスマホを入れておけるポケットです。
たとえポケットの付いていない家着のとき、座席に張り付いている運転中etc. スマホを定位置に納められる&取り出しやすくしてくれるスマホ専用バッグが「TRAVINE」です。
クラウドファンディングサイトmachi-yaで支援を受け付け中ですが、いよいよプロジェクト終了目前となりました。いま一度、プロダクトの特長をおさらいしたいと思います。
常にアクセスしやすいスマホポケットに
「TRAVINE」は1,000名以上の要望を取り入れて開発された、実用性重視のプロダクトです。
アクセスしやすいポケットの位置はシーンによって変わってきますが、「TRAVINE」にはこれらすべてに対応しようという姿勢が表れています。
たとえば普段は斜め掛けや首掛けで使用し、通勤時はバッグの持ち手に。日曜大工のときにはベルト、ハイキングではショルダーベルトに…などなど、装着方法を自由に選択可能です。
とりわけユニークなのがバッグの持ち手につなげる方法。「TRAVINE」には専用のベルトが付属していますので、外付けのスマホポケットが簡単に増設できます。
この方法ならバッグの中にスマホを入れ込むよりも、格段にアクセスしやすくなるんじゃないでしょうか。
ポケットは必要十分な3種類
バッグは見た目がシンプルで悪目立ちしませんし、コンパクトで邪魔になりません。重量も約100gと付けていることを忘れるくらい軽いです。
ポケットは3種搭載で、パスポートも入るサイズのメインポケット、スマホが取り出しやすいオープンポケット、貴重品や小銭を入れるのに便利なファスナーポケットがそれです。
スマホに次ぐ必需品はカード類。「TRAVINE」のメインポケット内には専用ホルダーが4部屋設けられているので、カードを整理して持ち歩けそうです。RFIDブロッキング仕様なのも気が利いてます。
さて、最後にご紹介するのは、スマホでよく動画を観る方にとって必須のスタンド機能です。
「TRAVINE」はガバっとメインポケットが開くようになっていて、そのままスマホスタンドとして利用できます。メインポケットの側面には滑り止めが付いているのでスマホの角度が調整可能。
いつでもどこでも即席のスマホスタンドが設置できて、手ぶらでスマホ画面が観られるようになります。
シンプルなのに欲しい機能が詰まった「TRAVINE」があれば、もはやスマホは身体の一部と化し、生産性が高まるんじゃないでしょうか。
装着方法が自由自在な「TRAVINE」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。
執筆時点では一般発売予定価格の8%OFF、3,480円(消費税・送料込み)から支援可能。日常を便利にしてくれるスマホ専用バッグをお得に手に入れられるチャンスも残りわずかとなりました。
まずは導入してみて、時短度合いやストレス軽減具合を確かめてみるのもありかと思います!
プロダクトの詳細は、以下のWebページでチェックしてみてください!
Image: future memory
Source: machi-ya