家のダラダラ時間のお供に。自由自在の枕クッション「21ピロー」

GIZMODO

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

この1~2年で自宅で過ごす時間が増えましたが、身体が疲れていると感じることも増えていませんか?

運動不足もその要因のひとつですが、普段の姿勢も大きく影響しています。

machi-yaでプロジェクトを開始した「21ピロー」はそんな悩みを解消してくれるお役立ちツール。形の異なる2つの枕クッションを組み合わせて使うことで、日常にとるさまざまな体勢を優しくフォローし、疲れを軽減してくれるのです。

早速その実力をチェックしてみましょう!

着脱可能な2つのクッション

「21ピロー」は三角形のトライアングルピローと、くさび型のウェッジピローの2つのクッション

Image: ZIPANGU Inc

この2つのクッションはジップで取り付けと切り離しが自由にできる仕様になっています。

Image: ZIPANGU Inc

つまり、つなげて使うこともできれば、分けて使うこともでき、さらには2個使いも可能で、この3パターンを駆使すれば「21」の姿勢をカバーできる、という意味で「21ピロー」なのです。

身体にフィットする素材&形状

中身はスパイラルソフトポリエステルという、ポリエステル糸をらせん状に織った特殊繊維。

Image: ZIPANGU Inc

高反発で高弾性、寄りかかった際に身体にフィットし、かつ押しつぶしてもすぐに元通りになる、クッションにはもってこいな素材が採用されています。

また、形状についても幾何学をベースにしつつ、身体にフィットするように適度な丸みがあるデザインになっています。

Image: ZIPANGU Inc

これにくわえて、組み合わせが自由であることで、どんな姿勢にもフィットする汎用性の高さが実現できたというわけです。

2つのクッションをつなげて使う

それぞれの組み合わせがどんな姿勢に対応するのか。まずはつなげて使うパターンをご紹介します。

向きを変えるだけで使い方いろいろで、仰向けになるときに背中と首をちょうどいい傾斜で支える、うつ伏せで読書やスマホ操作をするときに身体を支えて肘や腕への負担を減らすなど。

Image: ZIPANGU Inc

主に横になる際の体勢をサポートして、上半身の疲れを軽減してくれます。

特性を活かして単体で使う

次は、ジップで切り離して使うパターン。

2つのクッションの形状が違い、トライアングルピローは腰から背中にかけて、ウェッジピローは横になるときの首や、座っているときの腰から背中のサポートに適しています。

Image: ZIPANGU Inc

単体で使うのもよし、まとめて使うもよし。

ぜいたくな2個使いでなおラク

トライアングルピローとウェッジピロー、それぞれ1つずつで1セットが基本形。購入は1セット単位で、これで十分快適ですが、2個使いで「21ピロー」のポテンシャルがフルに発揮されます。

というのも、1セットではどうしても上半身か下半身、どちらか一方しかカバーできません。2セットあればほぼ全身をフォローすることができるのです!

Image: ZIPANGU Inc

身体への負担が少ない自然な姿勢に導いてくれるので、つい長時間同じ姿勢で過ごしてしまって身体がバキバキに…なんてこともなくなるのではないでしょうか。

手入れも楽でガシガシ使える

クッションは身体に密着させて使うがゆえにする汚れてしまいがちですが、「21ピロー」は丸洗いができるのでその心配もありません。

Image: ZIPANGU Inc

反発性、弾力性が高い素材なので、洗ったあとにへたってしまうこともありません。使い勝手のいい「21ピロー」。実は身体への負担が積み重なるおうち時間を、疲れ知らずで快適なものにしてみませんか?


あらゆる体勢をサポートして自宅で過ごす時間を快適にしてくれる枕クッション「21ピロー」は、現在machi-yaでプロジェクトを実施中。machi-ya価格なら通常の30%OFFの6,930円(税・送料込)から支援が可能です。

リモートワークも自宅でのプライベートな時間も、もっと心地よいものにしてみませんか?

>>自宅でもっとダラダラ過ごす!21以上の姿勢でくつろげる枕クッション「21ピロー]

Source: machi-ya