岸田総理は11日午前の会見で、新型コロナウイルスの「オミクロン株」の感染が世界で急拡大していることを受け、外国人の新規入国停止などの水際対策について「人道上、国益上の観点から必要な対応を行いつつ、当面の対応として2月末まで現在の水際対策の骨格を維持する」と明らかにした。(ABEMA NEWS)
岸田総理は11日午前の会見で、新型コロナウイルスの「オミクロン株」の感染が世界で急拡大していることを受け、外国人の新規入国停止などの水際対策について「人道上、国益上の観点から必要な対応を行いつつ、当面の対応として2月末まで現在の水際対策の骨格を維持する」と明らかにした。(ABEMA NEWS)