PCメーカー・エイサーの新製品はIoT扇風機。え、ゲーミングとかじゃなくて普通に?

GIZMODO

まさかの方向!

ノートPCやディスプレイなどを手掛けてきた日本エイサーが、空気清浄機や扇風機など、まったく違うジャンルの製品を発表しました。どうも新しいブランドacerpureを立ち上げたようですが、まさかディスプレイでお世話になっていたエイサーの扇風機が出るとは…。

発表されたのは3つの製品。うち2つ「acerpure cool」と「acerpure pro」は、国内のクラウドファンディングサイトMakuakeにてキャンペーンを実施中。早期特典として、最大30%OFFで購入できます。

「acerpure cool」は、空気清浄機とサーキュレーターを合体させたような製品。360度から吸引する円柱形の空気清浄機の上部にサーキュレーターを搭載することで、部屋の空気を綺麗にしつつ別途サーキュレーターを設置せずとも空気循環が可能に。「acerpure pro」は上部のサーキュレーターを取ったバージョン。

どちらも専用アプリに接続できるIoT家電で、電源や運転スケジュール、空気清浄度の測定などが可能。フィルターには4層構造のHEPAフィルターを採用しています。なんかこう、PCメーカーならではのぶっ飛んだ機能みたいなのはなさそうで、普通にパワフルな空気清浄機という感じ。七色に光られても困りますが!

3つ目の製品「acerpure cozy」は、コンシューマーおよび法人市場向けのプロダクト。画像を見ての通り、背を高くしたサーキュレーターです。送風性能は最大15mで、上下左右の首振りに対応。我が家のサーキュレーターも台を使って高さを稼いでるんですけど、こうして元から背が高いサーキュレーターがあると便利ですね。

「acerpure cool」と「acerpure pro」は、Makuakeにて現在発売中。「acerpure cozy」は2021年9月9日に発売予定です。ちなみにどうしてエイサーが扇風機モノを作ったかですが、リリースによると「一層の室内換気が求められるなか、自宅やオフィスのより良い空気環境を後押しする」とのこと。酒造メーカーのアルコール消毒液にも似た、時代に必要なものを作ろうぜ的な精神を感じるじゃあないの。アツいぜ、エイサー。

Source: Makuake, acer