【ホロライブ】儒烏風亭らでんと癒月ちょこが『ホロメンが使っている香水』を紹介! 香水の歴史も解説

2024 7/27

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ホロライブの儒烏風亭らでんと癒月ちょこが、ホロライブのメンバー18名にアンケートを行い、彼女らが日常的に使用している香水を紹介しました。

メンバーが普段愛用している香水はどのようなものがあるのでしょうか。また、その香水を選んだ理由とは? さらに、この動画では、癒月ちょこが香水選びのポイントや効果的な使い方について、儒烏風亭らでんが香水の歴史についても解説しています。

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目次

ホロライブメンバーの香水選び

ホロライブのメンバーは、それぞれ個性的な香水を選んでいます。らでんさんは、TomFordの「Tabacco Vanille」を愛用。この香水はスモーキーな香りとバニラの甘みが絶妙に調和しており、外出時によく使われるそうです。また、香りももちろん瓶も気に入っているとのこと。

一方、ちょこ先生はSHIROの「キンモクセイ オードパルファン」を使用しており、美術館やおしゃれなレストランに行く際にぴったりの香りだと言います。

その他にも姫森ルーナさん、夏色まつりさん、不知火フレアさん、常闇トワさんなど、総勢18名から愛用の香水が紹介されています。らでんさん、ちょこ先生も実物の香水をチェック。もしかしたら皆さんが使用している香水と同じものを使っている人もいるかもしれません。視聴者のコメントにも「使ってる香水同じなんだが!?」と歓喜の声を上げている人もいました。

香水のつけ方と効果的な使い方

香水はさまざまな種類があり、種類によって香りだけでなく濃度や持続時間が異なります。ホロライブメンバーも愛用の香水だけでなく、使い方についても紹介していました。

ちょこ先生は香水を手首、耳の裏、太ももに一振りするスタイルを紹介しました。これにはらでんさんも驚き。らでんさんは高い香水を少しでも無駄にしないために、ミストを浴びたあとに体を回転するそうです。

香水瓶の歴史と進化

箱根ガラスの森美術館で音声ガイドを務めているらでんさん。この流れで、動画では香水瓶の歴史についても詳しく解説されました。そもそもいつから香りをまとうようになったのか、香りの歴史や進化について解説しています。

香水は古代メソポタミアで宗教的な儀式や匂い消しに使われることから始まり、中世や古代エジプトでも使われていたそうです。らでんさんのわかりやすい解説に、ちょこ先生だけでなく視聴者も興味を深めることができました。

箱根ガラスの森美術館での特別展示

現在、箱根ガラスの森美術館では香水瓶の特別展示が行われています。この展示会では、ルネ・ラリックのリンゴの花咲き香水瓶や、ロシアの女帝エカテリーナ2世のために作られた香水瓶など、歴史的に貴重な香水瓶を見ることができます。

動画でも特別に箱根ガラスの森美術館の協力のもと、展示作品の一部の香水瓶が紹介されました。また、らでんさんの音声ガイドもあわせて公開されています。その美しい造形には目を見張るものがあります。今回の動画を機に香水瓶にも興味を持った方は、箱根ガラスの森便術間の特別展示に足を運んでみてはいかがでしょうか。

コメント欄やXでは高評価のコメント多数!

動画の視聴者からは「ホロメンの方々の使われている香水、各々特徴があって面白い」「推しと同じ匂いになりたい人にとって今回の配信必見すぎる」など、ホロメン推しにとって高評価のコメントが多数寄せられました。また「香りの歴史も学べて良企画」など、勉強になるとの声もあがっていました。

おしゃれで女子力高いちょこ先生と、歴史や美術に詳しいらでんさん、二人のコラボ動画は今後も楽しみですね!

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