夏のレジャーを楽しもう！
6月に入りプロ野球は交流戦に突入するなど、各スポーツは大盛り上がりとなっている。日本中央競馬会（JRA）も先週末の安田記念（G1）で6週連続G1レースが終わった。ここまでを振り返ると、特に印象に残ったのはリバティアイランドだろう。
桜花賞（G1）の大外一気、優駿牝馬（オークス／G1）の6馬身差圧勝はインパクト絶大だった。今後は牝馬三冠、そしてジャパンカップ（G1）や海外での活躍を容易にイメージできるほどだ。イクイノックス、ドウデュース、スターズオンアース、タイトルホルダーといった古馬の強豪たちとの対決が、今から楽しみでならない。
上半期のJRAは、今週末に行われるエプソムカップ（G3）、函館スプリントステークス（G3）、そしてマーメイドステークス（G3）、ユニコーンステークス（G3）、宝塚記念（G1）でビッグレースが終了する。
だが、すぐさまサマーシリーズが始まり、来年の東京優駿（日本ダービー／G1）を目指す2歳新馬戦では、レイデオロなど新種牡馬の産駒が続々とデビュー。リバティアイランドやタスティエーラのような馬を見つけるのも楽しいし、秋の秋華賞（G1）や菊花賞（G1）を目指す夏の上がり馬を探すのも、この時期ならではの楽しみ方。さらに地方競馬は帝王賞（G1）などの地方交流重賞も行われ、ますます目が離せないレースが続く。
宝塚記念が終わればG1レースのない夏競馬が本格的に始まるが、今年はコロナ規制が解除されることもあって、函館も札幌も福島も新潟も小倉も多くのファンが訪れるだろう。しかし、競馬は見るだけではなく、さまざまな情報を知り、予想をして馬券を購入して盛り上がるのが一番の楽しみ方。そんな競馬ファンの楽しみをサポートするのが、完全無料の競馬もりあげサイト「うまスクエア」だ。
「リバティアイランドを見て興味を持った。これから本格的に競馬を勉強したい」
「ウマ娘がきっかけで競馬を始めたけど、うまスクエアのようなサイトがあって良かった。お金を賭けず気軽に競馬を楽しめます」
「今までいろんな競馬サイトを見てきたけど、うまスクエアが一番コンテンツが充実している」
「スポーツ紙や競馬専門紙は疲れる。知りたい情報を探すのも大変。その点うまスクエアは読みたいコンテンツがすぐに読めて使いやすい」
これらは「うまスクエア」を利用しているファンから寄せられた声の一部だが、「うまスクエア」の特徴を端的に表しているといえよう。「うまスクエア」の一番の特徴は、その豊富で豪華なコンテンツがすべて無料ということにある。電気代の高騰、物価の上昇という状況を考えると、この無料は素晴らしい。数百円のスポーツ紙や競馬専門紙であっても、毎回購入すればそれなりの金額になるのだから、ファンにとってこれ以上ないサービスだ。
「うまスクエア」のコンテンツは著名人のコラム、独自の情報、予想に役立つ豊富なデータや情報と盛りだくさん。ヴィブロスやシュヴァルグラン、ヴィルシーナの馬主で知られる、元プロ野球選手の佐々木主浩氏や、合格率わずか4％の司法書士試験を合格した頭脳を持つ血統評論家境和樹氏、さらにアッと驚く著名人などのコラムや、マスコミが把握していないトレセンの裏事情、重賞レースを完全分析する攻略データ情報、そしてそれら多くのコンテンツを管理する名物編集長の厳選情報など、さまざまなコンテンツをほぼ毎日更新しており、ファンは週末だけでなくいつでも競馬を楽しめる。
そのなかでも、最近アクセスが急上昇し話題となっているのが、うまスクエア編集長の【厳選情報・この3頭で勝負だ！】。50年以上の競馬歴を持つベテラン編集長が、その経験を注ぎ込んだ至高の厳選勝負情報。昭和から令和まで、近代競馬への移り変わりを事細かに見てきた人間だからこその、閃きと切れ味鋭い最終結論は必見。日本ダービーでは勝ったタスティエーラを中心に抜擢し、ヴィクトリアマイル（G1）でもアッと驚く勝利を見せたソングラインを1番手に推奨するなど、その眼力は見事。宝塚記念に向けても必見だが、まずは今週末のエプソムカップでその実力をチェックしておきたい。
また自らの予想力をアップしたいなら、【重賞完全攻略ファイル】がオススメ。これは『買う前に知っておきたい馬券検討に役立つ情報が満載のコンテンツ』。重賞を攻略するうえで欠かせない“データ、実績、追い切り”などを徹底的にチェックし、買える穴馬や危険な人気馬を見つけ出す。これらの項目をすべてチェックするのは、時間も労力もかなりのもの。それをファンに代わってやってくれるのだから、これほど便利なものはない。なかでも新しく登場した『本命キラー3』では、目黒記念（G2）2着ディアスティマ、NHKマイルカップ（G1）2着ウンブライルなどの穴馬を抜擢。これから始まる難解な夏競馬の攻略に最適なコンテンツといえる。
そして、競馬ファンなら必ずチェックしてほしいのが【馬券情報・最前線】だ。これはスポーツ紙や他の競馬サイトでは掲載されないトレセン内部の裏事情を公開するもの。馬券にも直結する厩舎の遠征勝負事情や騎手の乗り替わり裏事情など、表に出ない内情を東西トレセンの事情通が入手。馬券の参考になるだけではなく、読みものとしても一級品。オークスでは、15番人気ながら3着に激走したドゥーラを紹介。当時の記事を読んだファンの多くはあの万馬券を的中できたようで、勝ち組と負け組の差はこの【馬券情報・最前線】をチェックしているかどうかだったのだ。
ほかにも前述の佐々木主浩氏が、貴重かつ豊富な経験と驚異的な相馬眼、そして変幻自在の馬券術で次々ヒットを飛ばし、多くのファンを持つ「うまスクエア」独占コラム『大リーグボール22号』や、血統理論×ペース解析により必然の穴馬を導き出し、穴の単複1点勝負を提唱する境和樹氏による『穴馬券ネオメソッド』なども必見。さらに週末は、競馬がもっともっと楽しくなるメールマガジン『うまスク通信』も配信。【短時間・シンプル・わかりやすい】をコンセプトに、初心者でもベテランでも楽しめる最強の競馬ポータルサイト、それが「うまスクエア」なのだ。
ここまで充実したコンテンツがすべて無料で楽しめるのだから、競馬ファンにとって「うまスクエア」は、競馬を200％楽しむための最高のパートナーといえる。これから本格的に始まる夏競馬、そして宝塚記念やサマーシリーズをより楽しむためにも、これからは毎週「うまスクエア」を活用していこう。
（文＝Business Journal編集部）
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※本稿はPR記事です。