世界スマホ市場、2023年第1四半期の出荷は13%減–需要減少は落ち着きつつあるが続く厳しさ

CNET Japan

 Canalysは、世界スマートフォン市場に関する調査結果を発表した。2023年第1四半期の出荷台数は2億6980万台で、前年同期の3億1120万台に比べ13%少なくなった。

出荷台数の推移など(出典:Canalys)
出荷台数の推移など(出典:Canalys)

 需要の減少ペースは落ち着いてきたものの、前年同期との差は引き続き大きいという。市場が厳しい状況は今後も変わらず、2023年中は微減と予測する。

 2023年第1四半期における出荷台数の上位5ベンダーなどは以下のとおり。括弧内は、いずれも前年同期の数値と前年同期比。

  • 1位:サムスン

出荷台数:6030万台(7370万台、-18%)

市場シェア:22%(24%)

  • 2位:Apple

出荷台数:5800万台(5650万台、+3%)

市場シェア:21%(18%)

  • 3位:シャオミ

出荷台数:3050万台(3920万台、-22%)

市場シェア:11%(13%)

  • 4位:OPPO

出荷台数:2660万台(2900万台、-8%)

市場シェア:10%(9%)

  • 5位:vivo

出荷台数:2090万台(2510万台、-17%)

市場シェア:8%(8%)

出荷台数:7340万台(8760万台、-16%)

市場シェア:27%(28%)

出荷台数:2億6980万台(3億1120万台、-13%)

出荷台数(出典:Canalysの公表データをグラフ化)
出荷台数(出典:Canalysの公表データをグラフ化)
出荷台数ベースの市場シェア(出典:Canalysの公表データをグラフ化)
出荷台数ベースの市場シェア(出典:Canalysの公表データをグラフ化)

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