【モンハンサンブレイク】大社跡に花見スポット!? 宴会の存続をかけた狩猟に行ってきた【深津庵の狩りログ:43】

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最大&最小サイズのタマミツネ2頭を狩猟しよう

2023年3月16日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“桜花は妖艶に舞う”が登場。

秘密の花見スポットがなんだか危機的状況らしいという一報が舞い込んだ。

狩りログ43回目の今回は、花粉症で花見どころではない深津が大社跡に出張。

花見がしたい御一行さまの依頼に応えてみた。

最大と最小……うーん、最近この手のタイプで更新したことが1度もないのだけど、今回はアッと驚くサイズ感を期待していいんだよね!?

規格外のサイズはもういない

花より狩猟なハンターライフ

当イベクエ最大の魅力はタマミツネの最大最小金冠が確定していること。未取得だったハンターにとっては1度で両方更新できるうれしい内容だ。

そんな今回のターゲット、タマミツネの弱点属性は雷。

せっかくの花見だからヨモギちゃんお手製の団子を持ち込みたいところだけど、ここはグッと堪えて万全の体制で狩猟に挑もう。

▲タマミツネがばらまく泡に2度触れると“泡まみれ【強】”が、大きな泡だと1度で発症する。脚元が滑って大変なことになってしまうので、念のため消散剤をしよう。

▲こちらが最小サイズのタマミツネ。小さくは感じるけど自信をもって“これは最小”と言い切れない絶妙なサイズ感だ。

▲こちらが最大サイズのタマミツネ。こちらはたしかのそうかも、という期待が持てる。

ブレス中に頭部側面に回り込んで反撃、尻尾の叩きつけは左右に回避など、さすがにタマミツネの基本的な立ち回りは身についている。

本日同時配信された“凶双襲来:光と闇の狭間から”と比べるとこちらは箸休め、アメとムチといったところ。

サクっと終わらせて最大&最小金冠をいただい……って、あれ!?

▲すでに獲得していた最大&最小金冠を更新することなく終了。またかぁ、という気持ちになると同時に思い出すのか過去の話だ(後半に続く)。

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