大谷翔平は侍ジャパンで何番を打つべきか 「本来ならクリーンアップだが…」識者の予想は

J-CASTニュース

   豪華なタレントがそろう侍ジャパン。その中でもダントツで注目度が高いのが、エンゼルスの大谷翔平だ。

   栗山英樹監督の起用法が注目されるが、野球ファンは投打で躍動する姿が見たいだろう。


  • 大谷翔平選手(2017年撮影)

吉田正尚、鈴木誠也、村上宗隆…強打者ズラリ

   世界最高峰のメジャーの舞台で二刀流として活躍する。大谷はMLBを代表するスーパースターだ。

   昨年は15勝9敗、防御率2.33、219奪三振をマーク。打撃でも打率.273、34本塁打、95打点を記録した。同一シーズンに規定打席と規定投球回に到達したのはメジャー史上初。ベーブ・ルース以来104年ぶりの2ケタ勝利、2ケタ本塁打を同時に達成した。

   スポーツ紙デスクは、「大谷は長距離砲でメジャーに通用した初の日本人選手。昨季は46本塁打とシーズン終盤までタイトル争いを繰り広げた。本来ならクリーンアップだが、俊足で走塁技術が高い。エンゼルスでは1、2番で起用されることが多いので侍ジャパンでも、この打順になるのではないか」と指摘する。

   打順は他の選手との兼ね合いがある。強打者がいない場合は大谷がクリーンアップに回った方が得点力が上がるが、今大会はメジャー組が参戦できるのが大きい。

   金メダルを獲得した21年の東京五輪で侍ジャパンの4番打者を務めたカブスの鈴木誠也、ポスティング・システムでオリックスからレッドソックスに移籍が決まった吉田正尚の参戦が決まっている。

   4番打者は22歳の史上最年少で三冠王を獲得し、日本記録の56本塁打を樹立したヤクルト・村上宗隆で決定的だ。初回から打順が回ってくる1、2番に大谷を据えた方が相手チームにも重圧を掛けられる。

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