あまりに詳細すぎてゾワゾワしちゃう「ミクロ世界の写真」21選

GIZMODO

Photo: © Ole Bielfeldt

キャンドルが溶ける時に放出された未燃炭素粒子。

Photo: © Marko Pende

メキシコサンショウウオですね。美しい色の神経細胞まで見えます。

Photo: © Andrew Posselt

ハエトリグモ。こんなにカラフルで毛むくじゃらなんですね。

Photo: © Karl Deckart

歯医者さんで使う歯を削るドリル。先端はダイヤモンドでできています。

Photo: © Wim van Egmond

イソギンチャクの赤ちゃん。でもプランクトンに食べられてお腹の中にいるところです。

Photo: © Alison Pollack

キノコの仲間の変形菌。サバイブするために体の形を変えながら生きています。

Photo: © Eugenijus Kavaliauskas

ものすごい怒ってるボスキャラみたいなこちらは、オオアリ。赤い目のようなところは、実は目ではなくて触覚。目はもう少し後ろについています。

Photo: © Henri Koskinen

ラズベリーにくっついている菌。カラフルなのでディスコ菌とも呼ばれるそうです。

Photo: © Pablo Piedra

何かの花に先っぽとかかなと思いきや、アシナガバチの毒針!

Photo: © Guillermo lópez López

ユリのおしべ。ここから花粉が作られます。

Photo: © Zhigang Zheng

ヤエヤマイチモンジという蝶々の卵。トゲトゲですね。

Photo: © Csaba László Pintér

りんごや梨などに寄生する菌。ガッツリくっついてますね。

Photo: © Aurelia Mapps

ネズミの心臓です。血を運んでいる血管がよく見えます。

Photo: © Michael Landgrebe

SF映画の異次元の世界への入り口みたいに見えますが、苔の胞子嚢です。

Photo: © Layra G. Cintrón-Rivera

ゼブラフィッシュという魚、生後72時間で発育途中の顔。

Photo: © Enrico Bonino

ジュラシックパークのでっかい飛ぶ恐竜かと思いきや、ドミニカで発見された2000万年前の琥珀に紛れ込んだ羽虫。

Photo: © Yousef Al Habshi

これもめちゃくちゃ怖いラスボス感ありますね。キバネツマルリタマムシという虫の顔です。玉虫というだけあって、色が本当にキレイ。

Photo: © Ahmad Fauzan

線虫系かなと思ったら、絡まった人間の髪の毛だそうです。

Photo: © Teresa Zgoda

ステンドグラスみたいですけど、これなんとアイシャドー。

Photo: © Gabriel Fernández/Fernández Jorge Alberto

色がかわいいフルーツっぽいですが、オシロイバナのおしべ。