「授業料も使い込んだ」落合博満氏の映画愛 高校時代だけで「何百本見てるんじゃないか」

J-CASTニュース

   プロ野球で三冠王3回、中日監督としてリーグ優勝4回の実績を誇った落合博満さんが、2022年4月27日のYouTube動画で、趣味の映画鑑賞に関するトークを繰り広げた。


  • 落合博満さん(中日監督時代の2007年撮影 写真:ロイター/アフロ)

映画にハマったきっかけは

   落合さんは秋田県立秋田工業高校出身。「高校時代、野球の練習をサボって映画館によく行っていたとお聞きしましたが…」との質問に、「その頃は野球部にいないもん。学校にも行っていない時期だから行くところないから映画館に入り浸っていたって話ですよ」と答える。

   「学校に行けば練習に出てこいって言われる。行っても、ぶん殴られるだけだからな。そんなもの行きたくはない。だったら練習に出ない方法は何かっていえば、学校に行かないっていうのが一番いいだろう」と考えて映画館に通いつめていたという。高校時代通算で「(映画を)何百本見てるんじゃないか」と語っていた。

   当時の映画は2本立て・3本立ての上映が一般的だった中で、落合さんは「3本観るってことは大体6時間観るってことだからね。休憩あったら7時間くらい。朝の10時くらい家に帰る7時、8時くらいのちょうどいい時間になる」「授業料も使い込みしたよ。映画代に」といった日々だったとも明かした。

   特に洋画について熱弁を振るっていた落合さん。少年時代に観た「チキ・チキ・バン・バン」が洋画に熱中するきっかけだったという。「車が走ってボートになって空を飛ぶんだよ。もう50年以上前の話だけど、そんな発想ってそうはないじゃない。『洋画ってすげぇーな』って。それが洋画に取りつかれた原因かな」と語った。「ローマの休日」「白い恋人たち」「007」シリーズと思い入れのある洋画を挙げていき、「(ジェームズ・ボンドは)やっぱりショーン・コネリーが一番よかったね。ロジャー・ムーアの方がショーン・コネリーより年上なんだけど」とこだわりも語るほど。

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