ドスパラを展開する株式会社サードウェーブは、クリエイター向けのraytrekから、DTMメディアWebサイト運営などを行なうスリープフリークス(Sleepfreaks)監修による、DTM向けPC 4機種を発売した。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル Dadd9」の場合、Core i9-11900K、64GBメモリ、2TB NVMe SSD(PCIe 4.0対応)、GeForce RTX 3060 Tiなどを搭載し、価格は33万9,980円。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル Dsus4」の場合、Core i7-11700KF、32GBメモリ、1TB NVMe SSD(PCIe 4.0対応)、GeForce RTX 3060 Tiなどを搭載し、価格は26万4,980円。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル DM7+」の場合、Core i7-11700、32GBメモリ、1TB NVMe SSDなどを搭載し、価格は14万9,980円。
「raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル DM7」の場合、Core i5-11400、16GBメモリ、500GB NVMe SSDなどを搭載し、価格は9万9,980円。
購入特典として、スリープフリークスのオリジナルステッカーや快適なPCライフを祈願したお守りを数量限定で同梱。加えて、「初音ミク V4X」などが抽選で当たる購入者向けキャンペーンや、オーディオテクニカ製コンデンサーマイク「AT4040」が当たるTwitterキャンペーンもあわせて実施する。
そのほか、すでに既存のRyzen搭載モデルについては、モデル名を「Cadd9+」を「Dadd9+」に変更し、継続して販売する。
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