Twitterは12日、ミュートとブロック機能の範囲を強化し、ミュート/ブロックしたアカウントがタイムライン以外の場所にも表示されないようにアップデートを行なった。
具体的には、ミュート/ブロックしたアカウントのお知らせが「#話題を検索」から非表示となったほか、メッセージ、通知のサイドタブ内でも表示されなくなった。このアップデートはAndroid/iOS版アプリ、およびWebで有効になっている。
これまではミュートやブロックをしたアカウントでも、話題を検索などに表示されていて、それをクリックするとミュート/ブロックしている旨のメッセージが表示される仕様だった。
みなさんにより快適にTwitterを使用してもらえるように、ミュートとブロック機能の範囲を強化しました。ミュートしたキーワードやミュート/ブロックしたアカウントがタイムライン以外の場所にも表示されないようアップデートに取り組んでいます👇https://t.co/6jSsGNWUm9
— Twitter Japan (@TwitterJP)January 12, 2022
まずは、ブロックまたはミュートしたアカウントからのお知らせが「#話題を検索」、メッセージ、通知のサイドタブ内にも表示されなくなりました。このアップデートはAndroidアプリ、iOSアプリ、ウェブに対応しています。
— Twitter Japan (@TwitterJP)January 12, 2022
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