近年注目を集めるWindowsポータブルゲーム機。どこでもお気に入りのPCゲームが楽しめる上に、タッチ操作でタブレット的に、またキーボードやマウスがあればPCとしても使えてしまうので、さまざまなシーンにマッチします。
そのWindowsポータブルゲーム機の注目株が、深センONE-NETBOOK Technologyの「ONEXPLAER」。8.4型、しかも解像度2,560×1,600ドットの液晶ディスプレイに、高性能なXeグラフィックスを内蔵する第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)を組み合わせた強力な構成が魅力です。
この「ONEXPLAER」のゲーム性能はどれほどのレベルなのか? PC Watchの劉記者が、ライバルGPD WIN 3との比較を交えつつ動画で解説! 外部ディスプレイ、キーボード、マウスを接続してデスクトップPCのように使えるところもお見せします。
[embedded content]
この動画は、試験運営中の新チャンネル“PAD”(PC Watch & AKIBA PC Hotline! plus DVPR)にて配信します。チャンネル登録とリマインダーの設定をお願いします!
コメント