ポケットがいっぱいでホイホイ詰めるだけ。ガジェットポーチにちょうどよい巾着袋

GIZMODO

現代版にアップデートされた巾着袋。

今の時代、充電器やマウスや文房具、それに化粧品などなど、小物を持ち運ぶポーチバッグインバッグは多種多様です。でも実際はどれが便利なのでしょう? 日本人であれば原点に立ち返って、古くからある巾着袋を使ってみるのもアリかもしれません。

ガジェット用の巾着袋?

キングジムが考えたのは、ポケットがたくさんあって、サイドファスナーで横からの出し入れも簡単な「ハンディポーチ」。ポーチといえども巾着袋なので、上がガバっと開き、閉じれば指に引っ掛けてブラブラと持ち運ぶのも小粋な感じです。

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Image: KING JIM

あなたはSとMどっち?

デスクの上では自立するのもいいところ。ベタっと倒れると邪魔だしみっともないですもんね。種類は3ポケットで2,400円のSサイズと、4ポケットで3,000円のMサイズが、それぞれクロとカーキの2色展開となっています。オレンジの差し色が利いていて、ちょっとしたお出かけでもアウトドアなどでも、シーンを選ばなさそうです。発売は9月30日からの予定。

日本人には馴染み深い巾着袋が機能的になるって、意欲的な試みで革新的ですよね。毎日欠かさず持ち歩くことになりそうです。

Source: KING JIM (1, 2, 3)via Twitter

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