のり弁を丸ごと凍らせた「冷凍のり弁当」を食ってみた結果 → ちゃんとのり弁だった

ロケットニュース24

「のり弁」は持ち帰り弁当の代名詞といっても過言ではない。シンプルながら王道にして定番。ブランドや販売店を問わず、人気の高い商品のひとつだろう。

そののり弁が冷凍食品で販売されていた! しかも丸ごと凍らせているヤツだ!! 購入して実際に食べてみたらちゃんとのり弁だった!

・凍らせたのり弁

「冷凍のり弁当」はスーパーマルエツの冷凍食品コーナーで発見したものだ。和歌山県の藤本食品が製造し、ほっともっとが監修した商品である。購入価格は税込429円だった。


近頃の冷凍食品の種類は実に豊富だ。ラーメンやパスタ、ピザなどの以前から販売していたものだけでなく、おかずなどの副菜も充実している。まさかのり弁まで登場していたとは全然知らなかった……


温め方法は他の商品と同じく、凍った状態のまま電子レンジに入れて調理時間の目安に従って加熱するだけだ。


ってことで、600ワットのレンジに放り込んで4分加熱する。


チン! と鳴って完成、たった4分でのり弁ができてしまった! おかずは白身フライ・ちくわ天・きんぴらごぼう・海苔・おかかである。オーソドックスなのり弁だ。


・味はどうなのか?

まずは主役の白身フライを食べてみよう。


店内調理のフライには遠く及ばないけど、衣はサックリ、身はホックリしている。


ちくわ天はしっかりと揚がっていて歯ざわりが良い。


海苔の下にはちゃんとおかかが入っている。基本をしっかり押さえたのり弁だ。さすがほっともっとが監修しているだけはある。無駄も隙もない出来栄えだ。これぞ王道! これぞ定番!


・ほっともっとののり弁の価格は……

総じて満足はしてるんだけど……。これで429円はちょっと高い気がするんだよなあ。念のため、ほっともっとの公式サイトでのり弁(東京都の価格)をたしかめてみると。


税込360円だった……


冷凍で保存がきくのは良いけど、お店なら出来立てをしかも冷凍より安く買うことができてしまう。お店で買った方が良いように思うのは気のせいだろうか……。

とはいえ! マイナス18度で長期保存(購入2022年7月、賞味期限2023年3月)することができる。冷凍庫に入れておけば、いざという時に食べることができてしまう。仮に深夜にどうしてものり弁を食いた衝動に襲われた時でも、即座にレンチンすればその欲求を満たすことができるだろう。

ってことで、不意に訪れる「のり弁食いてえ症候群」に備えて、冷凍庫に常備しておくと良いだろう


参考リンク:ほっともっと
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
Screenshot:ほっともっと

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