転売横行で物議の「ビッグボス名刺」 追加配布の予定は?日ハム球団に聞いた

J-CASTニュース

   プロ野球・北海道日本ハムファイターズが、新庄剛志監督の名刺を配布する企画を展開した。名刺は札幌駅前歩行区間の広告に貼付され、歩行者が自由に持ち帰ることができた。

   しかし名刺は即日ですべてなくなり、ネット上では転売行為が行われる事態に。新庄監督本人がインスタグラムで苦言を呈するまでになった。


  • 新庄剛志監督(2010年/写真:アフロ)


  • 「ビッグボス」名刺つき広告展開の様子(谷口雄也選手のツイッターより)

補充予定があるとの報道もあったが…

   球団は22年シーズンから採用する新ユニフォームのPR企画として、札幌駅前の地下歩行空間に壁面広告を掲載。新ユニフォームを着用した選手の写真とともに「ビッグボス」新庄監督の名刺4000枚が添付された。

   ところが名刺は初日の24日ですべてなくなり、フリマアプリで出品される事例が多発した。当の新庄監督はインスタグラムのストーリーで「なんか寂しい気持ちになりますね」と転売に苦言を呈する投稿をしている。

   人気が過熱した名刺だが、広告展開日の24日放送の札幌テレビ放送「どさんこワイド」では、名刺は補充予定もあったと報じられていた。しかし26日夕、J-CASTニュースが北海道日本ハムファイターズの担当者に取材をすると、

「(名刺は)当初は広告に追加する予定でしたが、諸事情により補充が厳しくなり現時点で追加予定はありません」

   と答えた。

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