元SKE石田安奈、長女「安姫」の読み方に驚き相次ぐ 「あきちゃんかと思ってしまった」

J-CASTニュース

   元「SKE48」のメンバーでタレントの石田安奈さんが、娘に付けた名前に驚きの声が集まっている。

   石田さんは2021年10月1日に一般男性との結婚を報告。10月8日に第1子を出産していた。


  • 石田安奈さんのインスタグラム(@annaishida_0527)10月22日の投稿より


  • 石田安奈さんのインスタグラム(@annaishida_0527)10月26日の投稿より

「読み仮名ふらないと読めない」

   石田さんは10月26日、インスタグラムに、ベビーベッドに横たわる娘と「命名 安姫」と記された命名書を写した写真をアップ。

「ミニあんにゃのお名前は『安姫』と書いてあんじぇと読みます」

と報告した。「人をやすらかにし休めたり安心を与える皆んなから愛されて憧れる女性になってほしいという意味を込めて」名付けたという。「私の名前の『安』という字をとって画数なども見て決めました」と考え抜かれた名前だとした。

   石田さんは同日にインスタグラムのストーリーズも更新。その中で名前について改めて「姫と書いて中国では『じぇ』と読みます」と説明。「海外ではあんじぇ。ではなく、エンジェルと呼ばれるみたい笑」としていた。続けて、「読み仮名ふらないと読めないけどその時はその時でママがフリガナ書いておくね」と娘にメッセージをつづっている。

   この命名に石田さんのファンからは、

「最初何て読むんだろう?って思いました」
「はじめ、あき、ちゃんかと思ってしまった」
「あんじえちゃん!? ですか?」

という声が集まっていた。

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