PC向けGPU出荷台数は38%減、dGPUは増加傾向。JPR調べ

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前年同期および前四半期とのメーカー別GPUシェア比較

 Jon Peddie Research(JPR)は27日(米国時間)、2022年第4四半期のPC向けGPU市場の調査結果を発表した。

 これによると、PC向けGPUの出荷台数は前年同期比38%減の6,420万ユニットとなった。デスクトップ向けGPUは同24%減、ノートPC向けは同43%減、すべてのプラットフォーム/タイプを含むGPUの総出荷台数は同43%減となり、2011年のピーク以降最大の減少幅を記録した。2026年までの予測としては、年平均0.19%ほどの成長で、最終的にインストールベースで30億1,300万ユニットを見込む。

 メーカー別で見ると、前四半期比でAMDが12.7%減、Intelが16.5%減、NVIDIAが11.7%減となっており、全体では同15.3%減となった。シェアはAMDが12%、Intelが71%、NVIDIAが17%で、こちらは前年同期と比べてほぼ横ばいの結果となった。

 一方、デスクトップPCにおけるディスクリートGPU(dGPU)は前四半期比で7.8%増となった。今後5年間でディスクリートGPUの普及率は32%にまで達すると見込んでいる。

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