Google Bardもテキストから画像が生成できるようになりましたね!
イタリアの高級ブランドのGUCCI(グッチ)っぽいXの画像が欲しい。そんなときには「『Gucci meets X』とプロンプトを打てばいいよ」とプロンプトマスターのNick St. Pierreさんがこないだツイートしていたのを思い出して、Google(グーグル)でもできるかなーと、さっそくやってみましたー。
「X」に「Japan」を入れて「Create an image ‘Gucci meets Japan’」とお願いしてみると…じゃーん! こんなのが返ってきましたよ。
和の風景を背に、女性2人。解説もついていて、身にまとっているのは「日本伝統のモチーフで彩られた美しいグッチのドレス。布地は、柔らかな、流れるようなドレープを描く素材で、暑い気候にぴったり」とのことです。
後半の「日本伝統の着物」という解説は少し違う気もしますけどね。
どちらかというと、西洋人がプールサイドや風呂あがりにまとう部屋着としての英語の「KIMONO」であって、日本で言うガウン。その意味でも、うまい具合に東西が溶け合っていておもしろいですね。
まさか西洋風のKIMONOを出してくるとは…! 5月のGoogle I/Oで、Adobeの画像生成AI「Firefly」と近日連携との発表があったけど、使ってるソフトはFireflyなんでしょうか。
ChatGPTで試してみた
なお、先のプロンプトマスターの助言にあるのはChatGPTのことなので、そちらでも試してみました。
ChatGPT開発元OpenAIの画像生成AI「DALL·E」を使ってるBingAIに「Gucci meets Japan」とお願いしてできたのがこの記事の冒頭の画像です。
どこから見てもGucciとわかる世界観に、どこから見てもJapanとわかるファッション。見事です。
ほかにもこんなサンプルができてきましたよ。
上の右から2つめのなんて、なんなんでしょうね(笑)。ステキ~。
試してみたい人はBardやBingでやってみて。「Japan」のところにはなんでも好きなもの入れていいみたい。
Bardはあんまりパクリって感じがしないけど、Bingはあまりにもイメージが近くて申し訳ないぐらいですよね。
選びに選んで長年守り通してきたブランドイメージが、そのまま無料フィルターに使われてしまうなんて。
そのうちプロンプトに著作権がかかって有料になれば人気ブランドの新しい収入源になったり…するのかも。
Source: Twitter