取材
2022年11月25日(金)に公開されて観客動員95万人・興行収入12億円を突破する大ヒットの「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」の新春舞台挨拶が開催され、リムル役・岡咲美保さんと杉本紳朗プロデューサーが登壇しました。
【公式】「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」
https://movie.ten-sura.com/
リムル役・岡咲美保さん&杉本紳朗P登壇「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」新春舞台挨拶@なんばパークスシネマ ノーカット – YouTube
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「劇場版 転スラ」の大阪での舞台挨拶は、11月27日に大阪ステーションシティシネマで開催されたものに続いて2度目。
オリジナルストーリーで「転スラ」ワールドが広がる「劇場版 転生したらスライムだった件」舞台挨拶レポート、リムル役・岡咲美保さん&杉本Pが登壇 – GIGAZINE
司会進行は前回に引き続き、FM大阪の淡路祐介さんが担当しました。
リムル役・岡咲美保さん&杉本紳朗プロデューサー。
MC・淡路祐介さん(以下、MC):
岡咲さん、杉本さん、お帰りなさい。再び大阪へお越しいただきましてありがとうございます。まずはお二人から一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。
リムル役・岡咲美保さん(以下、岡咲):
皆さん、明けましておめでとうございます。リムル役の岡咲美保です。1月3日から劇場に足を運んで、転スラの映画を楽しみに来てくださって、本当にありがとうございます。ここでしか語れないようなことを皆さんにお話しできたらなぁと思って楽しみにしてきました。今日はよろしくお願いいたします。
MC:
続きましてアニメ「転スラ」プロデューサー、杉本紳朗さんです。
バンダイナムコフィルムワークス 杉本紳朗プロデューサー(以下、杉本):
アニメ「転スラ」のプロデューサーを務めております、バンダイナムコフィルムワークスの杉本と申します。舞台挨拶も結構数を重ねまして、「バンダイナムコフィルムワークス」というのを言えるようになりました。
岡咲:
ちょっと難しいですよね。
杉本:
社名が変わって、長いんですよね。それが舞台挨拶の一番の収穫かな。
岡咲:
いろいろあったじゃないですか、感動的なこと。
杉本:
ちょっと短い時間ですけれど、お時間いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
MC:
岡咲さんと杉本さんは公開後、すぐに大阪で舞台挨拶に登壇されまして、今回大ヒットを受けてまた大阪に戻ってこられましたけれども、どうでしょうか今のお気持ちは。
岡咲:
大阪は安心の地でして。前回、舞台挨拶ツアーで3カ所行ったんですよ。岡山に行って、福岡に行って、岡山に行って最後に大阪に帰ってきたんですけど、各地でお客さんの反応とかも違って、それもうれしいなって思って。大阪の方は秘密を漏らさない。内緒だよって言ったらちゃんと内緒にしてくれるし、拍手が上手というのがあったので、もうその安心だけを胸にここに立っております。
杉本:
でもあれですよ、梅田の話ですからね。難波の人はわかんないですよ。
岡咲:
バチバチしてるんですか!? 違いますよね? はい、そんなうれしい気持ちでここにいます。
MC:
ありがとうございます。キタでもミナミでも変わりませんから大丈夫ですよ。杉本さんはいかがでしょう。
杉本:
前回の舞台挨拶のときにたこ焼き食べれれなくて。
岡咲:
そうなんですよ。あんなにあったのに。
杉本:
うちの楽屋にはリポビタンDだったんですけど。
岡咲:
私たちだけすいません。
杉本:
新年、今年の目標はちょっと痩せようと思って、いろいろ健康法をやろうかなと思ってたんですけど、小麦を抜く……あれ、ど忘れ。
岡咲:
グルテンフリー?
杉本:
そう、グルテンフリーみたいなのをやってみようかなと思って。昨日、転スラ展の監修しつつ晩ご飯を食べようと思ったら、目の前にお好み焼き屋がありまして。
岡咲:
でも、我慢……?
杉本:
食べるよねー。
岡咲:
そんなんじゃ痩せられませんよ。
杉本:
本場のお好み焼き、もしかしたら地元の方はお店で食べないのかもしれないけれど、やっぱりおいしかったです。
MC:
先ほどは楽屋で「551の蓬莱」を……。
杉本:
最高ですね。チルドしか食べたことなくて。買って帰ったことはあるんですけれど、「本物だ!」と思って。すごくおいしかったです。
MC:
ありがとうございます。喜んでいただいて光栄でございます。さて、お正月からでこうしてたくさんの方に劇場に足を運んでいただいておりますけれども、お二人は年末年始はどんな風に過ごされましたか?
岡咲:
私は、31日は紅白歌合戦を見て、その後は行く年来る年を見るっていうのを毎年やってるんですけど、今年もそれを欠かさずにやりました。でもちょっと、夜更かしと表現するのもあれですけど、年越しそばとか食べるためにちょっと遅くまで目が冴えちゃってなかなか寝れなくて。昼夜逆転したら怖いなぁと思っていましたけど、今日も朝早くからありがとうございます。
杉本:
7時半入りでね。
MC:
早いですねー。
杉本:
書き初めもしましたもんね。
岡咲:
書き初めしましたね~。
杉本:
転スラ展に飾っていますので、ぜひ。書道何段でしたっけ?
なんとリムル役の #岡咲美保 さんがご来場!
お正月らしく今年の漢字を書き初め♪
さらに会場内2ヶ所に隠れリムル&サインを描いてくださいました✨
どちらも会場でチェックしてくださいね!#転スラ展 は1月16日まで! pic.twitter.com/RfhpxbbVBr— 【公式】転生したらスライムだった展2 (@tenseislimeten)
岡咲:
八段で。
杉本:
八段ってすごいですよね。
岡咲:
いやいや、そんな。
杉本:
(見終えた)2時間後も忘れていなかったら、調べてみてください。八段、すごいんで。
岡咲:
全然全然。
MC:
ぜひ転スラ展も見に行っていただきたいと思います。杉本さんはどうですか?
杉本:
年末年始、ずーっと仕事をしてましたね。Twitterを仕事というなら全部仕事ですね。
岡咲:
あー、そうですね。
杉本:
転スラのTwitterを担当しております杉本と申します。
岡咲:
「杉P」ですね。
杉本:
舞台挨拶の前、家族旅行で三重とか名古屋とか行って、ずっとJR東海さんと近鉄さんにお世話になっております。
MC:
各地を飛び回っておられるということで。改めて本作、動員が95万人、興行収入が12億円の大ヒットとなっておりますけれど、せっかくなのでお二人にヒットの要因をうかがいたいんですけれど、岡咲さんどうですか?
岡咲:
やっぱ、面白いんじゃないですかねぇ?(笑) いろいろあると思います。プロモーションがすごくお上手なので、私もこの劇場版だけで何度も登壇させていただきましたし、普通に町に遊びに行っていて青い髪がよく見えるんですよ。「あれ……リムル?」みたいなことがよくあって。すごく頼もしいなと思うんですけど。でもやっぱり、お話が面白くて、何度も何度も見たいという優しい方がいらっしゃるから、こんなちょっと聞いたこともない、いわれてもぽかんとしちゃうような数字になっているのかななんて思います。
MC:
杉本さんはいかがですか?
杉本:
すごいですね、95万人ですもんね。「95万」って、よくわかんないですよね。
岡咲:
国ぐらい一国築ける……?
杉本:
……ちょっと、難しい話はやめましょう、調べてるわけじゃないですけど、本当にたくさんの方に愛していただいているなぁって思っていて。最後の回なんで気が抜けて、ちょっと何を言うとしたか忘れちゃいましたね。けど、すごいなって思います。ありがとうございます。
MC:
このまま100万人、ちょっとね。
岡咲:
確かに。あとどうなんだろう、間に合うかな。
杉本:
もうね、最後ラストランというところなので、頑張って100万人まで行きたいなって思います
MC:
ぜひ皆様にリピートしていただいて劇場で楽しんでいただきたいと思います。ここで、SNSでいただいた質問をお2人に答えていただきたいと思います。1つ目はこちら、「『転スラ』の登場人物で実際に兄弟または姉妹だといいなと思えるのは誰ですか」?
岡咲:
これは初めて聞かれましたね。私は、シズさんをお姉ちゃんにしたいですね。リムルとして出会って、スライムは無性ですけど心は男性かなって思っていて、どちらかというとシズさんを守りたいと思っていたんですけれど、エリンちゃんとの絡みとかを見ていると包容力のある優しいお姉ちゃんで、私にとっての花守ゆみりちゃんとちょっと重なりまして。ゆみりたん、いやシズさん、お姉ちゃんになって欲しいなーっていうのはすごく思います。
MC:
いいですねー。確かに、回を重ねるごとに包容力が。
岡咲:
あと、もうちょっと見たかったなというのもあって。もう1回会いたいですね。
MC:
杉本さんはいかがでしょうか。
杉本:
そうですね、シュナですね。
岡咲:
揺るがないですね。
杉本:
あんなできた妹がいたら、ちゃんとしますよね。
岡咲:
でもシオンが迫ってきたらどうするんですか?
杉本:
えっ、兄弟の話をしてますよね?
(一同笑)
岡咲:
そうですけど、あの2人は、ほらー。
杉本:
昨日の名古屋のオフィシャルスチールを見たらネクタイが曲がっていて、ちゃんとしなきゃダメだなと思って、シュナに妹になって欲しいなと思ってます。
岡咲:
いろいろやってくれますからね。
杉本:
ネクタイなんて締めないんで(笑)
MC:
妹的存在にお世話されるというのは、なかなかいいものですよね。続いて2つ目の質問にいきたいと思います。「1期前半のオープニングにはギーや3期に登場するキャラもちらっと映っていますが、これは原作ファンへのサービスとして描かれたのでしょうか」という質問で結構、突っ込んだ質問ですけれど。
杉本:
そうですね、「オープニング詐欺」と言われるヤツですけど。我々からの発信として、「転スラを最後までアニメ化したいよね」という目標がはじめからあったので、1期からやらせていただきました。いろいろ議論はあって、某夢の国で並んでいるときに講談社のプロデューサーさんから「これ、どうするよ」って電話がかかってきて。
岡咲:
そんな、夢の国まで電話がかかってきて……。
杉本:
1時間ぐらいしゃべって、終わったときには家族の列がなくなってました。
岡咲:
確かに、いろんな想像が巡りますよね。原作があるがゆえに。
杉本:
せっかくなのでオープニングにいろんなキャラを出したいというのもあったりして、捉え方はいろいろあると思うんですけれど、いろんなサービスをしていきたいなというところではあります。
岡咲:
役者としてはすごいウキウキしていて。初主演で、こんなにしゃべらせていただけるのも初めての機会だったんですけれど、「あれ?あの子がいるってことはまたやれるかな?」みたいな、そういうのもあったので、うれしさを感じた人もきっといるんじゃないかなと思います。
MC:
どこまでやるのかと期待が膨らみますし、そして3期も決まったということで。
TVアニメ『転生したらスライムだった件』第3期制作決定! | 「転生したらスライムだった件」
https://www.ten-sura.com/news/anime/tensura/news/post/7983
岡咲:
いやー、楽しみですね。
杉本:
皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。
MC:
ということで、ちょっと突っ込んだ質問をご用意させていただきました。杉本さん、新たなキャラクターの登場や、劇場の続編などについて、考えたりされているんでしょうか?
杉本:
やりたいですね、2作目。やりたいです。見たいですか?
(会場拍手)
杉本:
まだ今日、初めて1作目を見る方もいると思うのであれですけれど、実は2作目のプロットが……。
(懐から何やら取り出す)
岡咲:
ちょちょちょ!ちょっと待って!それダメなやつ!(笑)
MC:
なんですか、それは?
杉本:
あ、プロットじゃないですか、これ?
岡咲:
これは楽屋で、ちょっとさっき待っていて、私が絵しりとりしてたやつですね。台本の裏でなにをやってるんだっていう。
杉本:
1個だけ。「月」の次、岡咲さんが「き」だったんですね。「きのこ」を描いたと思ったら、きのこの周りを四角く囲って「きのこの山」なんです。え?「きのこ」でよくない?
岡咲:
なんで?「きのこの山」だよ~。
杉本:
そこ、クリエイティブな才能があってすごいですね。
岡咲:
これが「きのこ」なのか「きのこの山」なのか「きのこ売り場」なのかで、いつも私のターンで止まるんですよ。よかったら、絵しりとりしましょう(笑)
杉本:
今度どこかでそういう企画をやろうと思いました。
岡咲:
作品を傷つけたくないんですけど。
杉本:
劇場版2作目の時は岡咲美保の絵しりとり。
MC:
いいですね。
岡咲:
私が描いたらちょっと物語の質が落ちてしまいます。
杉本:
「劇場版 岡咲美保」。
岡咲:
意味がわかりません。
杉本:
本当に、劇場版は「紅蓮の絆編」という名前を付けているので、そこはやっていきたいなというところでもあるので、もし機会があればがんばりたいなと思います。
MC
今後の動きもぜひ皆さん応援していただきたいと思います。今から本作を皆さんご覧いただくわけなんですけれども、どこに注目していただきたいかもちょっとうかがっていきたいなとと思いまして、おすすめのシーンなどありましたら、岡咲さん、いかがでしょう。
岡咲:
まだ見てない方もたくさんいらっしゃると思うので、細かく「ここ」とはちょっと言えないんですけれど、最初と最後でこの劇場版の凄さが、もうそれだけでもわかるのかなと思っていて。もう、名シーンがたくさんあるんですよ。ずっと2時間弱飽きさせないというのはすごく見せ場だなと思っているんですけれど、はじめから「これ、転スラの映画だっけ?」とちょっとびっくりされるかなと思いますし、最後のたたみかけがすごく感動してしまって。あと、個人的にはエンドロールの一番上に「岡咲美保」と出るのが初めてだったのでうれしかったです。そこまでちゃんと見ていただけると、私としてはうれしいなと思います。
杉本:
本当にネタバレがあるんで難しいんですけど、唯一、伏瀬先生が映像を見たときに「ここだけはお願いしたい」といわれたところがあって、それは、オーラスである人が椅子に座っているところで、頬ブラシを足して欲しいと。
岡咲:
ああー、そうだったんだ……。
杉本:
本当にすごい細かいところまでこだわって作っているので、108分あるんですけれどぜひ1分1秒を見逃さずに見ていただきたいと思っております。まばたきはセーフだと思います。
岡咲:
まばたきしなかったら、みんなカピカピになって。
杉本:
まばたきしなかったらタイトルロゴ出るまでに疲れちゃいますから。
岡咲:
でもね、しっかり見ていただきたいですよね。
杉本:
そうですね。冒頭も本当にまばたきできないくらいすごい数の原画というか。
岡咲:
早いんですよ。動きが早いんで。
杉本:
ぜひぜひ楽しんでいただければなと思います。
MC:
せっかくなんで最後に一つ伺いたいんですけれども、杉本プロデューサーが岡咲さんとリムルの「ここが似てるな」って思うところはどこですか?
岡咲:
あっ、これ逆パターンはあって「私とリムルの似ているところは?」っていうのはやったことがあるんですけれど、あるんですかね?
杉本:
さっき「この質問をしようと思います。初めてだから面白くなりますよね?」って言われたんですけれど……そんなことある?
岡咲:
でもほら、ずっと思って温めていたことを、どうぞ。
杉本:
やっぱり、声ですかね。
岡咲:
そーんな面白くない答えダメですよー。ほら、いろんな方がいらっしゃるから。
杉本:
でも本当、地声がリムル様になってきましたよね。
岡咲:
それはそう。
杉本:
何年やってます?
岡咲:
リムルですか?4年ぐらいやらせていただいてるんですけど、確かに、声優2年目に担当させていただいて、最初は「今日は女の子もやる」という時に普通にできてたんですけど、最近はちょっと「ンンッ」って(リムルを)リセットさせてから女の子になるという、なんか人間から遠のいた動きをしています。
杉本:
今日、転スラ展の会場の前で書き初めをやっていたんですけど、書き初めをしているとき後ろでリムルが「転スラ展へようこそ!」って言っていて、「あれ?岡咲美保が2人いるのかリムルが2人いるのかわかんないな」って。
岡咲:
あはは(笑) いやー、よく言っていただけるんです。地声がリムル様だって。私としては使い分けているつもりなんですけれど、でも、うれしいですね。それだけ長く接してきたキャラクターだということなので。
MC:
キャラクターが体になじんできているということですね。
岡咲:
ありがたいです。
MC:
まだまだお話を伺っていきたいんですけれども、そろそろ上映の時間が来てしまいましたので、最後に会場の皆様にお2人からメッセージをいただきたいと思います。
杉本:
興行収入、最初に申し上げたように12億円を突破して、動員も95万人というところで、たくさんの方に見ていただいてありがとうございます。本当に皆様の応援がこの先の転スラに繋がってまいりますので、引き続き応援いただければ嬉しいなと思っております。今日はありがとうございました。
岡咲:
本日は劇場に足をお運びくださってありがとうございます。初めて見るよっていう方も、何回も見てるよっていう方もいらっしゃるのかなとは思うんですけれども、本当に1分1秒を見逃せないような素敵な映画を見せてくれる「紅蓮の絆編」だと思っているので、楽しんでいただきたいですし、アニメは3期も待っているので、皆さんの愛で転スラができているので私もその愛に応えられるように3期も頑張ります。まずは「紅蓮の絆編」を応援していきたいなと思っていますので、ぜひお楽しみください。ありがとうございました。
『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』
舞台挨拶にてなんばパークスシネマ様に伺いました!
大阪での舞台挨拶は上映開始直後以来2回目、戻って来られてよかったです????お越しいただいた皆様ありがとうございました!
杉P#転スラ #tensura pic.twitter.com/UvZvMTGLn8
— 【公式】アニメ『転生したらスライムだった件』 (@ten_sura_anime)
話に出てきた「転スラ展」は2023年1月3日(火)から1月16日(月)まで、大丸梅田店15階の大丸ミュージアムにて開催中。チケットは一般・大学生が1500円、高校生が1000円、中学生が800円、小学生が500円。また、一般向けのグッズ(ミニ色紙3種セット)つき入場券が2700円。また、リムルとシュナが会場内を案内してくれる完全録り下ろし音声ガイドが800円です。
大阪会場の終了後は全国巡回予定だとのことです。
「転生したらスライムだった展2」特設サイト
https://sp.ten-sura.com/tensuraten2/
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