株式会社丸亀製麺が展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、新カテゴリーとなる商品として、うどん生まれ※1の「丸亀うどーなつ」を2024年6月25日(火)から全国の丸亀製麺にて販売開始し、6日間で累計販売数が100万食※2を突破した。
想定の約2倍を超える販売数で進捗しており、幅広い年齢層にさまざまなシチュエーションで楽しまれている。また、2021年4月の販売開始から約3年で累計販売数4,200万食を超える「丸亀うどん弁当」や、昨年5月に販売開始された「感動テイクアウト」のコンセプトのもと打ち立てうどんのおいしさをさらにスタイルフリーで楽しむ「丸亀シェイクうどん」の、6日間の累計販売数はともに約50万食だったので、それらをさらに上回る、約2倍の売れ行きとなっている。
※1原材料にうどんを30%以上使用している。
※2 2024年6月25日(火)～6月30日(日)の期間「丸亀うどーなつ」を販売する丸亀製麺店舗における累計販売数
■会話を誘発するとともに「食べてみたい！」という衝動を喚起
丸亀製麺ならではの新たな感動体験として、丸亀製麺のうどんの特長であるもちもちの食感を活かし、お客さんをわくわくを感じてもらえる商品を模索し、構想約3年にわたって試作を繰り返した末に誕生したのが「丸亀うどーなつ」だ｡うどんを食べた後の甘味として、小腹がすいたときの間食やほっと一息つきたいときのおやつにも、2種の味わいで、さまざまな時間帯やシチュエーションで幅広く楽しんでもらえる商品となっている。
すでに「丸亀うどーなつ」を食べたお客さんからは、「もっちもちでおいしかった！」や「これはおやつ代わりにふらっと買いに行ってしまう」「おやつ感覚で食べられ、値段も5個入りで300円は安い」「自分でパウダーを入れてシャカシャカするから楽しいしおいしい！」「食感がよく、きび糖味もやみつきカレー味もどちらもおいしい」などの声があった。SNS上では非常に多くのお客さんからの投稿が見受けられ、販売開始前には“うどんから生まれたドーナツ” という意外性による話題の創出や、「丸亀うどーなつ」を食べた人からは、想像を超える“もっちもち食感”や懐かしさのある素朴なおいしさについての感想が多く投稿された。会話を誘発するとともに「食べてみたい！」という衝動を喚起する、好循環を生み出している。
■「丸亀うどーなつ」味わいは選べる2種！どちらも5個入り300円で用意
「丸亀うどーなつ」のラインアップは、全2種。プレーンの「丸亀うどーなつ」にご自身で味付けていただきます。その日の気分に合わせて選択することができる。
『丸亀うどーなつ きび糖味』
さとうきびのまろやかな甘さが、口に入れた瞬間に心がほどけるような素朴な味わいだ。もっちもちの食感とやさしい甘さでほっと一息つきたいときにおすすめ。
『丸亀うどーなつ やみつきカレー味』
複数のスパイスにフライドオニオン、ガーリックの旨みを加えた「カレー味」。スパイシーな味わいともっちもちの食感の相性が一度食べたらクセになる。
＜商品概要＞
販売価格 ：各300円（税込）5個入り
販売店舗 ：全国の丸亀製麺
店舗別の販売状況はこちら https://jp.marugame.com/assets/pdf/shoplist0625.pdf
※リスト内の記載に関わらず、店舗の状況により商品の販売を中止する場合がある。
備考 ：
※一部店舗では販売していない。
※テイクアウトの際は、当日中を目安に早めに食べること。
※手づくりのため一日の製造数に限りがあり、現在、一人3袋までの購入となる。また、一時的な欠品や売り切れの場合がある。
※税込価格は、店内飲食でもテイクアウトでも同一価格となる。
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