「要らないなら捨てろ」 人気セクシー女優、直筆サインの悪質転売に怒りの苦言「買う人も馬鹿」

J-CASTニュース

   人気セクシー女優の藤森里穂さんが2023年5月9日、不当な転売行為について、「売る人は馬鹿です」「買う人は馬鹿です」などと苦言を呈した。自身の直筆サインカードが売られていたのを目にしたという。

  • 藤森さんのインスタグラム(all_riho123)より

    藤森さんのインスタグラム(all_riho123)より

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「まあ転売するバカタレはこのツイートも見てないだろうよ」

   藤森さんはツイートで、「ちょっとしたトラブルで出番直前まで休憩時間もなくサイン書き続けて、途中で枚数が足りなくなって急遽追加で書き足すこともしたパチンコ来店で配ったカードの転売。しかも売れてた」と報告した。

   「要らないなら頼むから売らないで捨てて」と訴えながら、「あの100人の中に売った人いるんだ 毎回転売されるの前提でサインしたくない」と滅入っていた。

    藤森さんは、悪質な高額転売がもたらす影響について「他の女優さんも気にしてる事だし、警戒してサインとか特典で付けないようしてるメーカーさんもあるし、サインの場も減るんだよね。名前入れ出来るものにはしてるけど全てに名前入れれる状況じゃない時もあるからね」とする。

   「チェキNGにしてる女優さんもいるから気をつけな。ルール破るやつがいると楽しいことも無くなるから」と呼びかけつつ、「まあ転売するバカタレはこのツイートも見てないだろうよ」と呆れた様子だった。

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